Web(ウェブ)・インターネットマーケティング

Web(ネット)マーケティングとは?ウェブコンサルティングのプロが、セミナー(講座)で言った、企業ブログの運営手法


Web(ウェブ)マーケティングとは・・・端的にいえば「Web上での売れる仕組み」のことで、ネットマーケティングとも呼ばれています。

ここでいう ”売れる仕組み” とは、下記3つの要素を含んでいます。

  • 集客
  • コンバージョン(購入・契約)
  • リピート

上記から、Webマーケティングとは、

『Web上において、いかに人を集め、その中から、いかに「購入(契約)率」を高め、さらに「リピート率」を高められるか・・・これらを全て満たす仕組み(手法)』

このように定義できます。

今回の記事では、この「Webマーケティング」の具体的な手法と、Web(インターネット)上で、マーケティングをおこなうメリットについて。

また、ウェブコンサルティングのプロが「セミナー(講座)」で言った、企業ブログの運営手法などを、順に解説していきます。

以下、目次になります。

  1. Web(ウェブ)マーケティングの具体的な手法について
  2. Web(インターネット)上での「マーケティング」が優れている点について
  3. プロのウェブコンサルタントが、セミナー(講座)で言った、Web(ネット)マーケティング手法について
  4. リスティングなどのネット広告から、コンテンツ・インバウンド・ソーシャルマーケティングの時代へ
  5. 求人(採用)情報!web(ウェブ)マーケッターとして「転職」したい方が、持っておくべき資格:「ウェブ解析士」と「ネットマーケティング検定」について

Web(ウェブ)マーケティングの具体的な手法について

Web(ウェブ)マーケティング 手法

Web(ウェブ)マーケティングの具体的な手法については、多岐にわたりますが、特に抑えておくべき項目を下記にまとめました。

  • 【集客】

    1 : リスティング広告などのネット広告による「商品(サービス)」の告知・宣伝

    2 : 自社ブログを開設し、日々、見込み客の役に立つコンテンツを発信することにより、認知を促し、集客へとつなげる。

    3 : Webサイトやブログ・ECサイトに、より多くのユーザーがアクセスするように「SEO(検索エンジン最適化)」を行う

    4 : FacebookやTwittrなどのソーシャルメディアを活用して、商品の告知をおこなったり、自社サイトへの訪問を促す。

  • 【コンバージョン(購入・契約)】

    1 : 自社サイトやブログ・ECサイトにて、「購入(契約)ページ」を用意して、集客してきた見込み客に対して、「購入(契約)」を促す。

    2 : コンバージョンに適したページ(ランディングページ)を用意する

  • 【リピート】

    1 : ソーシャルメディアを用いて、顧客との継続的な双方向コミュニケーションをおこない、リピーターになってもらう。

    2 : コンバージョンに至った顧客に対して、定期的にメルマガを配信する。

以上が、Webマーケティングの具体的な手法になります。

Web(インターネット)上での「マーケティング」が優れている6つの点について

Web(インターネット)上でのマーケティング メリット

昨今では、どこの企業も、自社サイトを運営していて、年々リスティングなどのネット広告費用も上がり続けています。
また、「ソーシャルメディア・マーケティング」や「インバウンドマーケティング」といった手法が注目されだし、続々と、自社の公式FacebookやTwitter。自社ブログなどが開設されています。

では、なぜこのように、Web(インターネット)上での「マーケティング」が注目されているのか・・・

それは、Web独自の「特性」があるからです。

当章では、この「特性」について、6つにまとめてみました(以下)

  1. 自社サイトやECサイトで、商品販売ページを作成すれば、何もしなくても、24時間365日稼働し、営業活動をおこなってくれる

    また、カート(決済)システムを、自社サイトに導入することで、「集客」→「営業(販促)」→「クロージング」が全て、人の手を介さずに自動化されるので、不労収入モデルを実現できます。

  2. Webサイトを公開すれば、世界中・日本全国問わず、インターネットを利用しているユーザーにアプローチすることができる

  3. 自社サイト(ブログ)やECサイトを作成するときの、初期投資はほとんど掛からない

    自社サイトを公開するのに、最低限必要なモノは、ドメインとサーバーぐらいです。

    例えば、サーバーを「ロリポップ(業界では一般的)」で契約(レンタル)すれば、

    初期費用は一律「1575円」で、月額費用も「105円」や「263円」などのプランがあります。

    ※当サイトも、「ロリポップ」の263円のプランを利用しています。

    ドメインは、ロリポップ系列の「ムームードメイン」で契約すれば、年間たったの950円(.comドメイン)で取得できます。

    このように、微々たる投資で、自社サイトやブログを開設することができます。

    ※「ドメイン」や「サーバー」に関しては、下記にてまとめてますので、導入の際は参考にしてください。

    「ドメイン取得業者」を選定する際の四つの軸で、オススメ業者を選定してみる

    レンタルサーバーを選定する際の9つの軸で、3つのおすすめサーバーを比較してみる

    また、ソーシャルメディアは、当然無料ですし、ブログも「アメブロ」や「ライブドアブログ」・「はてなブログ」を利用するのであれば、無料になります。

  4. リスティングなどのネット広告であれば、TVや雑誌と違って、ターゲット属性(年齢、性別、興味・関心事(検索キーワード)、居住地など)を絞ることができるので、高い費用対効果を実現できる

    ネット広告に限らず、費用対効果を明確に把握できるのが、インターネットの特性になります。

    どれぐらいの人が、自社サイトにアクセスし、どれくらいの人が「商品購入」ボタンをクリックし、購入ページへと遷移したのか。
    そして、最終的に、何人の人が商品を購入したのか。

    このように、費用対効果を知るための指標を明確に把握することができるのです。

  5. 小さな労力により、大きなリターンを得る「レバレッジ効果」がある

    レバレッジとは・・・テコの原理の事です。
    要は、小さな労力でも、大きなリターンを得る事ができるのです。

    例えば、自社のメルマガに登録者が「5000人」いたとしましょう。

    ただ、メールを書くのは一回きりです。
    一回だけ書いたメールを、5000人に一斉に送信することができるんですね。

    例えば、そのメールが、「商品の宣伝メール」だったとして、5%の人が、その商品を購入した場合、

    5000 × 0.05 = 250人

    なんと、たった5%でも、一回の宣伝メールで、250人が購入に至った事になります。

    これが、「レバレッジの効果」になり、インターネットの特性になります。

    要は、一回メールを送信したり、一回サイトにページを追加したり、一回Twitterでつぶやくだけで、多数の顧客に一斉にアプローチすることができるんですね。

  6. 双方向性のコミュニケーションがより容易に、より身近になる

    従来のメディア(TVや雑誌)では、情報提供側からの一方的なコミュニケーションでしたが、インターネットが主流になった今、個人個人が情報の発信役になることができます。

    この流れは、ブログやソーシャルメディアが発展してきたことで、より顕著となりました。

    企業側からしても、これはメリットとなり、より身近で、より容易に「消費者(顧客)」とのコミュニケーションをとることができます。

    これにより、顧客のロイヤリティを向上させやすくなり、再購入へと促すことができるのです。

    さらに、ロイヤリティの高い顧客というのは、企業のマーケティング活動にプラスの影響を与える可能性が高いです。

    例えば、商品の宣伝情報を、ソーシャルメディアで拡散してくれたり、自社ブログで発信している情報を、積極的に「リツイート」や「イイね!」してくれます。

    これにより顧客が、ソーシャル的な繋がりを持った、新たな「見込み客」を連れてきてくれるのです。

    これは、個人個人が情報の発信役となれる「インターネット」の独自の特徴といえます。

以上、Web(インターネット)上で、マーケティングをおこなうときの利点でした。

これらの利点があるからこそ、webマーケティングが注目されている。ということを理解しておいてください。

プロのウェブコンサルタントが、セミナー(講座)で言った、Web(ネット)マーケティング手法について

先日、私(当ブログの運営者、兼ウェブコンサルタント)が講師として、Webマーケティングの手法について「セミナー(講座)」を開いたのですが、その時の内容が好評であったため、ここでもまとめたいと思います。

まずは、具体的な手法の話に入る前に、下図を見てください。

Webコンサルティングのセミナー(講座)内容 AISASの法則

これは、「AISASの法則」といって、「インターネットが主流になった現代においての、消費者の購買行動プロセス」を表したモノになります。

簡単に説明すると、各イニシャルが、そのプロセスになっていて、下記のような意味を持ちます。

  • Attention(認知・注意)
  • Interest(興味・関心)
  • Search(検索)
  • Action(行動)
  • Shere(共有)

簡単に流れを説明すると、

  • 消費者は、まず最初に、テレビCMや雑誌などから商品の存在を「認知」し、
  • その商品を自分に関係あるものとして「興味・関心」を示し、
  • その商品に関しての情報を、検索エンジンから入手し「検索」
  • 販売店へといって商品を購入する「行動」
  • 商品を購入した事や感想について、ソーシャルメディア上で共有する「共有」

※詳しくは、こちらでも解説しています→AIDMA(アイドマ)・AISAS(アイサス)の法則とは?購買行動モデル(理論)に最適化するポイントについて

ここで、重要なポイントが、消費者の購買行動プロセスの中に、「Search(検索)」と、「Shere(共有)」が入っている事です。

たしかに私達:消費者は、何かしら気になる情報や商品があった場合、まずはGoogleやYahooを使って、その情報を調べると思います。

そして、商品を購入したら、その事をTwitterでつぶやいたりしますよね。

今回は、この「Search(検索)」に、フォーカスを当てた、Webマーケティングの手法について解説していこうと思います。

消費者の購買行動プロセスの1つに、「Search(検索)」が入ってるということは、マーケティングにおいて、考慮する必要性がある事については、言うまでもありませんね。

ウェブコンサルティングのプロのセミナー(講座)内容 Webマーケティング手法

まず、何かしらの情報を求めている検索者に対して、アプローチする方法は、以下の2点になります。

  • リスティング広告(検索連動型広告)によるアプローチ
  • SEOによって、自社のサイト(ブログ)を、検索上位に表示させる事によるアプローチ

ここで私が推奨するのは、後者の方法です。

短期的にみれば、広告によるアプローチの方が、すぐに結果を出すことができるでしょう。

購入に至るか至らないかは別として、検索結果のページに、広告を出すわけですから、少なくともアプローチはできます。

SEOの場合は、早ければ1ヶ月以内に、検索結果の1ページ目に表示されますが、検索回数が多いビックキーワードや競合が多い場合は、どんなに頑張っても、半年や1年といった期間が掛かってしまいます。

なので、短期的視点に立てば「リスティング広告」を出したほうが、効果を望めますが、中長期的な視点に立つなら、私は必ず「自社サイト(ブログ)の運営」を推します。

それは、SEOによって、一度上位表示してしまえば、それ以降は、安定的に集客することができるからです。
また、リスティング広告の出稿単価は、年々上がってきています。
コレに対し、SEOは、費用が掛かりません(当然、サイト(ブログ)の運用や、コンテンツの追加に対しての手間は掛かりますが)

また、サイト(ブログ)の運営は、SEOによる上位表示以外にも、様々なメリットを生みます。

例えば、ターゲットとする消費者に役に立つコンテンツを継続的に発信していくことで、そのサイトに継続的に訪れてくれるリピーターが増えたり、ソーシャルメディア上で、つぶやいたり、イイね!をしてくれたりします。

こうなれば、検索エンジン以外からも、見込み客の獲得ができますし、リピーターも増えていきます。

こういった事から、私は、中長期的視野にたった、自社のサイト(ブログ)運営を推奨しています。

では次は、多くの集客を実現するための「自社サイトの運営方法」について、解説していきます。

Web(ウェブ)マーケティングに必須!企業サイト(ブログ)運営でやっておくべき事

Web(ウェブ)マーケティング 企業サイト(ブログ)運営

上述している通り、SEOにより検索エンジンからのアクセスにおいても、ソーシャルメディアなどの、他のチャネルからのアクセスにおいても、自社サイトの運営というのは、非常に重要なことです。

そこで、自社サイト(ブログ)を運営していくうえで、最も重要なポイントは、

「ターゲットとする消費者にとって、有益となるコンテンツを、継続的に発信し続けていく事」です。

これが、多数のアクセスを集めるための、サイト運営において、最も根源的なポイントといっていいでしょう(詳しくは、こちらでも解説しています→コンテンツ(contents)とは?検索エンジンとユーザー双方に最適化したコンテンツ作成手順をまとめてみた

とはいっても、これ以外にも、アクセス数を上げるためには、様々なポイントがあります。

そこで、下記記事にて、アクセス数を上げるためのポイントを13にまとめて解説しているので、ぜひ見ておいてください。

パワーブログ化の必須条件!アクセスアップするための13の戦略

また、サイトとして ”ただ集客してくる” だけではダメで、次の購買行動プロセスである「action(行動)」に繋げなければなりません。

要は、「商品の購入」をしてもらうということです。

そのため、商品購入を促すために最適化したページを、作っておく必要があります。

これを、「ランディングページ」と呼びます。

ランディングページの作り方については、こちらのページでまとめていますので、ぜひ見ておいてください→ランディングページとは?landing pageの作り方(制作手順)と、LPO対策で重要な8つのポイントをまとめてみた

以上です。

ブログマーケティングに必須のSEO!だが、SEOサービス(コンサルティング)に注意すべき

ブログ運営 SEOサービス(コンサルティング)に注意

ここで1つ、「SEO」をする上で、注意喚起をしておきます。

seoの業界には、それを専門とする業者やコンサルティング会社が存在します。

「3ヶ月以内に、あなたのサイトを検索エンジンの上位に表示させます」
「●●といったビックキーワードで、あなたのサイトを上位に表示させることができます」

このように、煽っていますが、安易にこれらの業者に依頼しては「危険」ということです。

「SEO」というのは、正しいやり方と間違ったやり方。というのがあります。

当然、間違ったやり方。をおこなってしまうと、上位表示されないのは、おろか、最悪の場合、検索エンジンから「ペナルティ」を受けてしまいます。

「あなたのサイトは、不正をしています」と、GoogleやYahooから目を付けられるわけですね。

これでは、上位表示どころではありません。

※「ペナルティ」について、詳しくはこちらでまとめています→SEO対策注意!Googleからのペナルティ・チェック(確認)や解除に必要な無料ツール(サービス)と検索順位を落とす原因

また、難しいのが、「昔は、正しいやり方だったのが、今では、間違ったやり方」となっている事が、多々あることです。

これは、検索エンジンが日々進化しているのが原因ですが、問題なのが、上記のような業者が、いまだに

「間違ったやり方を、正しいやり方としておこなっている」ということです。

もちろん、全てがそう。とは言いませんが、被害を受けている会社が多いというのも事実です。

そもそも、会社のマーケティング(営業)活動において、非常に重要な資産である「自社サイト(ブログ)」の運営を、他社に任せるという時点で、私は「どうなの、それ、、、」と思いますが。

会社の経営層が、本気で「マーケティングにおいての、自社サイトの重要性」を認識する必要があると思います。

というか、コンテンツの作成自体を、ターゲットとする消費者層を一番理解している経営層や営業責任者が、責任をもっておこなう事が、私は「本来あるべき形」であると思います。

※正しいSEO対策については、下記記事にてまとめていますので、ぜひ確認しておいてください。

SEO対策とは

リスティングなどのネット広告から、インバウンド(コンテンツ)・ソーシャルマーケティングの時代へ

リスティング広告から、インバウンド(コンテンツ)・ソーシャルマーケティングへ

インバウンドマーケティングとは・・・広告やメルマガなど、消費者(顧客)に対してプッシュ型のアウトバウンドマーケティングとは逆に、「消費者(顧客)」から見つけてもらい、さらに選んでもらう「プル型」のマーケティングになります。

また別の呼び方として、「コンテンツマーケティング」とも呼ばれています。

インバウンド(コンテンツ)マーケティングで重要となってくるのが、”とにかく、消費者(顧客)の有益となるコンテンツを、継続的に発信していく事” です。

そう。上述している「自社サイト(ブログ)の運営において、根源的に重要なポイント」と同じなのです。

この考え方は、アメリカでは既に主流になっていて、最近になって、やっと日本でも注目されてくるようになりました。

このように注目されてきた理由は、主に以下3点になります。

  1. 【リスティング広告の出稿単価の高騰】

    企業は、年々、リスティングなどのネット広告に予算を上乗せしていっています。

    それを示しているのが、以下の広告費の推移になります。

    リスティング(ネット)広告費の推移

    このように、ネット広告への需要が年々増えていっているので、当然「出稿単価」も、それに比例して高騰していきます。

    なので、企業は、高騰したネット広告にお金を掛けるよりも、自社サイトによる「インバウンド(コンテンツ)マーケティング」に注目してきているのです。

  2. 【ソーシャルメディア・マーケティングの一般化】

    昨今では、ソーシャルメディアマーケティングが一般化し、ほとんどの企業が、FacebookやTwitterの公式アカウントを持っています。

    インバウンド(コンテンツ)マーケティングは、この「ソーシャルメディアマーケティング」と非常に相性が良いです。

    なぜなら、ソーシャルメディア上で拡散されるコンテンツというのは、”ユーザーにとって、非常に役に立つコンテンツ” が多いからです。

    コンテンツの質が高ければ高いほど、消費者の関心を引き、それが話題を呼び、評判になって、ソーシャルメディア上の多くのユーザーに拡散されていくのです。

    ゆえに、ソーシャルメディアマーケティングが一般化されれば、インバウンド(コンテンツ)マーケティングが注目を浴びてくるのも当然と言えるでしょう。

  3. 【SEOにおいて、コンテンツの重要性】

    Web(インターネット)マーケティング コンテンツの重要性

    昨今では、SEOにおいても、「質の高いコンテンツ作成」が王道化されてきています。

    なので、検索エンジンで上位表示させる上で、もっとも重視すべきポイントが、「コンテンツの中身」なわけです。

    SEO対策ですべき事が、”単なる被リンクの獲得から、良質なコンテンツの作成” へと形を変えてきているんですね。

    これによって、同じ ”あるべき姿” を持つ「コンテンツマーケティング」が注目されてきたわけです。

以上、インバウンド(コンテンツ)マーケティングが注目されるようになった3つの理由になります。

また、自社サイトの良質なコンテンツというのは、「資産」として蓄積されていきます。

要は、広告などの一時的な施策とは違って、中長期的に、検索エンジンやソーシャルメディア上からの集客効果を発揮し続けます。

そのようなコンテンツ資産が積もり積もっていけば、サイト全体が「ブランディング」され、そのブランドイメージが、消費者にとっては、他社との差別化につながり、ビジネスに大きく貢献し、有利にはたらくことでしょう。

求人(採用)情報!web(ウェブ)マーケッターとして「転職」したい方が、持っておくべき資格:「ウェブ解析士」と「ネットマーケティング検定」について

webコンサルタント(マーケッター) 求人(採用)情報

当章では、Webコンサルタントやマーケッターといった「職」につきたい方を対象にした内容になります。

Webコンサルタントやマーケッターになるのに、特に資格はいりません。

極端に言えば、「私は、Webコンサルタントです」と言えば、明日からでもあなたは、Webコンサルタントです。

ですが、それは、実際にビジネスをする時や、転職をするときには、何かしら「私は、Webコンサルタントです」と証明できるモノがあったほうが良いでしょう。

そのような資格が、「ウェブ解析士」と「ネットマーケティング検定」になります。

他にもいくつかありますが、一般的なものが、この2つになります。

では、順に紹介していきましょう。

web(ウェブ)マーケッターとして「転職」したい方が、持っておくべき資格:「ウェブ解析士」

Webマーケッターの資格 ウェブ解析士

こちらは、「一般社団法人:ウェブ解析士協会」さんが、認定する資格になり、Webマーケティング系の資格では、最も一般的なモノでしょう。

資格として、「初級」、「上級」、「マスター」と、3つのレベルが用意されています。

公式サイトでは、下記のように述べられています。

【ウェブ解析士とは】

ウェブマーケティングに必要なスキルは、単にアクセス解析の知識だけでなく、

・観測すべきKPIの設定
・事業に則した現状分析、および目標を達成するための計画立案
・プロジェクトのファシリテーション等、多岐にわたる能力が求められています。

しかし現在、これら専門的知識と実践的スキルを習得できる環境も、習得した人材を評価する仕組みもありませんでした。

WACAでは、こうした現状を問題視し、実務で活躍できるウェブ解析士の育成が急務と考え、成果につながるウェブ解析ができる人材を育成するための認定資格を設け、講座や認定試験を実施しています。

受講料については、最低でも1万円は掛かるみたいです。

・公式テキスト + 試験 = 10、500円
・公式テキスト + 講義 + 試験 = 21、000円

講義内容については、下記のように記載があります。

  • ウェブマーケティング、ウェブ解析を行う上で必要な用語(定義~使い方)
  • アクセス解析から得られる情報の認識・分析方法・計算方法(用途に応じた適切な利用)
  • ウェブ解析による課題の発見方法と改善手段(事業成果に繋がる解析の考え方)

試験については、下記のとおりです。

  • 試験時間 : 60分
  • 出題数 : 65問(4択問題)
  • 試験方法 : PCでの試験

また、ウェブ解析士同志のつながりができる事や、限定のセミナー案内が届いたりするのも、メリットなのかもですね。

詳しくはこちらでも解説されています→新米ホームページ担当のこつこつブログ:初級ウェブ解析士認定講座を受けてきました

web(ウェブ)マーケッターとして「転職」したい方が、持っておくべき資格:「ネットマーケティング検定」

資格 ネットマーケティング検定

こちらは、株式会社サーティファイさんが運営する検定になります。

公式サイトには、下記のように記載があります。

【ネットマーケティング検定について】

インターネットの黎明期には紙のパンフレットをそのままページに載せるレベルだったWebの活用方法は、その後の急速な技術革新に伴う運用コストの低下、接続端末の普及率の拡大により劇的に進化しました。

これに伴い、自社のWebサイトの役割も大きく変容し、現在では経営戦略と連動した重要な要素となっています。

システム関連部署やコンピュータに詳しい人を中心として行われていたサイトの構築や運営も、現在では専任のWeb担当者を核とした組織横断型のプロジェクトチームによって進めるケースが増加してきています。

このような状況の中、Webを中心としたネットワークを活用して、

・売上の拡大(新規顧客の獲得、既存顧客の維持)
・各種ブランディング
・顧客満足度向上
・業務の効率化など、自社と市場との関係(接点)を構築する「インターネット・マーケティング」に関するニーズはますます高まっております。

是非とも「ネットマーケティング検定」をご活用いただき、最も効果的なインターネット・マーケティングを実施できる人材の育成にお役立て下さい。

試験については、下記のとおりです。

  • 試験時間 : 80分
  • 出題数 : 40問(4択問題)
  • 試験料 : 5、400円

試験の出題内容(範囲)は、こちらでまとめられています→ネットマーケティング検定公式サイト:実施概要、出題範囲

以上、二つの資格(検定)情報でした。

これらの資格を得たからといって、あくまで机上の空論であり、何がどうなる。というわけではないですが、
Webマーケティングの一通りの知識を、基礎から体系的に学ぶ。といった点では有用だと思います。

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