SEO対策 おすすめのツール

SEO対策のおすすめ無料ツール10選!キーワード選定や順位チェック・サイト構造の診断(解析)に必須の「ツール」比較まとめ


SEO対策を効率的におこなっていくには、ツールの利用が欠かせません。

当ブログは、開設後1年で、SEOだけで「7,000 / 日」アクセスを集めるまでに成長しました(下図)

SEO対策によるアクセス推移

ここまで順調に推移してきた背景には、SEOに関するノウハウがあったからだけじゃなく、効率的なツールを、用途ごとに使い分けてきたからです。

このように、SEOで成果を出している人というのは、キーワード選定や検索順位チェックなど、用途によって、いくつかのツールを使い分けています。

ですが、、、

これから「SEO」を始めようと思っている方や、まだ始めたばかりの方は、” どのような用途で、なんのツールを使えば良いのか・・・” といった事が分からないと思います。

そこで、今回の記事では、下記4つの用途ごとに、おすすめの無料ツールをまとめました。

  1. SEO対策の超重要ポイント:キーワード選定
  2. 検索順位のチェック
  3. サイトの内部構成(HTML構成)の診断・解析
  4. リンク切れの確認・チェック

では、順に解説していきます。

SEO対策:キーワード選定におすすめの無料ツール2選(Googleキーワードプランナーなど)

キーワード選定は、SEO対策において、最も重要なポイントになります。

ここで、しっかりとした選定をおこなっていないと、それ以降のSEO対策やコンテンツ作成が無駄に終わってしまいます。

そこで、当章では、キーワード選定に必須の無料ツールと、その使い方について。

また、選定する際のポイントについても、順に解説していきます。

1、キーワード選定の王道ツール:【Googleキーワード・プランナー】

Googleキーワード・プランナーは、SEOのキーワード選定ツールの中で、最も王道なツールになります。

SEO対策をやっている方で、知らない人はいないでしょう。

当ブログでも、キーワード選定をおこなう際は、必ず利用しているツールになります。

主な、利用用途は、下記の3つになります。

  1. キーワードの「検索数」をチェックする
  2. キーワードの「競合度合い」をチェックする
  3. キーワードの「関連キーワード」をチェックする

【Googleキーワードプランナーの画面】

SEOツール:Googleキーワードプランナー

以上が、主な利用用途になります。

具体的な「使い方」については、下記の記事にてまとめているので、参考にしてみてください。

キーワードプランナーの使い方をまとめてみた

2、関連用語の選定ツール:【Google検索】

キーワード選定をする上で、メインとするキーワードの「関連用語」を調査したい場合もあるでしょう。

当ブログでも、記事コンテンツを作成する際は、メインとなるキーワードの他に、それに関連するキーワードもピックアップして、それらも考慮した上で、記事コンテンツを作成するようにしています。

例えば、「SEO」というキーワードをメインに対策する場合、

seo キーワード選定 関連用語のピックアップ

といった関連用語も、一緒に対策するようにしています。

このように、ピックアップすべき「関連用語」をチェックしたいときは、

上述している「Gooogleキーワードプランナー」と

「Google検索」を利用するようにしています。

「Google検索」では、「サジェスト」という仕組みによって、あるキーワードを入力すると、それに関連する用語の一覧が表示されるようになっています(下図参考)

google検索 サジェスト機能

ここから、関連用語をピックアップするようにしています。

以上、

SEO対策のキーワード選定におすすめの無料ツール2選でした。

また、「キーワード選定」自体のポイントや手順については、下記の記事にてまとめているので、ぜひ参考にしてください。

SEO対策キーワード選定の5つのポイント(検索数調査や順位チェック・出現率について)と、使用すべきツール

検索順位のチェック(調査)におすすめの、SEOツール3選

SEO対策をしていく上で、日々の「検索順位チェック」も重要なポイントです。

現状、自分のサイトが、どれぐらいの位置にいるのかを把握しておくことで、

今後、そのキーワードを対策していくかの判断や、他のキーワードを対策する時の指標となったり、

検索エンジンの挙動(順位変動)を、チェックできるといったメリットもあります。

当ブログでも、対策している主要キーワードの順位は、ほぼ毎日チェックするようにしています。

そこで、当章では、検索順位をチェック・解析する時に、便利なツールを順に紹介していきます。

1、アクセスを集めている検索キーワードの順位を一括チェック:【Googleウェブマスターツール】

Googleウェブマスターツールは、SEO対策をしていくうえで、非常に役立つ情報を確認することができるツールで、

その1つが、検索順位の確認です。

自分のサイトで、検索エンジンからアクセスのあるキーワードが一覧表示されていて、アクセスの高い順に並んでいます(下図参考)

【Googleウェブマスターツールの画面】
googleウェブマスターツール

上図から分かる通り、検索順位(平均掲載順位)だけじゃなく、検索結果に表示された回数や、そこからクリックして、サイト訪問に繋がった回数まで、チェックすることができます。

さらに、日々の推移(表示回数とクリック回数のみ)もグラフ形式で確認することができます。

当然、自分でチェックしたい「キーワード」の順位や検索数を確認することもできます。

このように、SEO対策をおこなっているサイト管理者には、必須のツールになりますので、必ず導入しておいてください。

Googleウェブマスターツールの導入手順や使い方については、下記記事にてまとめているので、ぜひ確認しておいてください。

Google対策に必須!ウェブマスターツール(WebMasterTool)へのサイト登録と基本的な使い方

2、日々の検索順位変動(推移)を解析できるツール:【 GRC 】

「GRC」は、検索順位をチェック・解析するさいの、スタンダードなツールになります。

特に、SEOの中級者以上は、利用している方が多いです。

GRCを利用するメリットは、大きく2点あって、

一つは、下図のように、日々の検索順位推移を、グラフ形式で確認できることです。

※Google、Yahoo、Bing の3対応

SEOツール:GRC

このように、一目で、検索順位の推移を確認できるのはうれしいですね。

二つ目が、検索上位100サイト分の、検索順位推移も、一覧で確認することができます。

これで、どのサイトが上がってきていて、どのサイトが落ちているか・・・といった競合チェックを、一目で行えるわけですね。

この2点が、「GRC」の主な利用用途になります。

SEOを中心にアクセスを集めているサイト運営者であれば、必須ツールなので、ぜひ利用してみてください。

※「GRC」の導入手順や使い方については、下記記事にてまとめているので、ぜひ参考にしてください。

検索順位チェックのSEOツール【GRC】 : 使い方とライセンス形態(無料・有料)について

3、Googleのパンダ・ペンギン対策:【 Panguin Tool 】

「Panguin Tool」は・・・Googleアナリティクスと連携して、Googleのパンダ・ペンギンアップデートによる影響を受けたかどうかを確認できるツールになります。

検索順位のチェックツールではないですが、、、

検索順位の変動に大きく起因する、Googleのパンダ・ペンギンアップデートによる影響を受けたかどうかを確認できるツールとして、挙げました。

パンダ・ペンギンアップデートは、Googleの検索アルゴリズム・アップデートの事で、たくさんのWebサイトが過去に影響を受けています。

SEOをやっている方であれば、知ってて当たり前の知識なので、未だ知らない方は、下記の記事をチェックしておいてください。

パンダ・ペンギンアップデートとは?主要Google検索アルゴリズムの違いや影響と、SEO担当者の対策(回復手順)

で、、、

ツールの話に戻りますが、画面を見た方が分かりやすいでしょう(下図)

SEO パンダ・ペンギンアップデート 影響確認ツール

上図のように、サイトのアクセス数の推移に対して、「パンダ」・「ペンギン」・「その他のアップデート(順位変動率が高いもの)」が起きた日を確認する事ができます。

これによって、サイト運営者は、自分のサイトが、「パンダ・アップデートに影響を受けた!」といった事を把握でき、改善策を打ち出しやすい!といったメリットがあります。

以上です。

SEO対策:サイト構成の診断(解析)に必須のツール比較まとめ

ここでいう、サイト構成とは、以下二つの意味を持ちます。

  1. SEOにおいて必要なHTMLタグ構成
  2. 「W3C」に準拠した、HTMLタグの論理構成

当章では、上記2つの構成がちゃんと成されているのかを診断・解析するためのツールを順に紹介していきます。

1、SEOに必要なHTMLタグの設定チェック:【Googleウェブマスターツール】

「Googleウェブマスターツール」では、自分のサイトで、SEOに必要なHTMLタグの設定が、ちゃんとされているかのチェックも行なってくれます。

例えば、下図では、SEOに重要となる「タイトルタグ」と「メタタグ(description)」の設定に問題があると確認できます。

※SEO的に、「タイトルタグ」と「メタタグ(description)」は、重複 or 記述なしの場合に、評価が落ちます。

seoツール HTML構成のチェック-2

このように、「Googleウェブマスターツール」では、SEOにおいて重要となるタグの設定やコンテンツ内容について、ちゃんと構成されているかチェックすることができます。

具体的には、以下の3つのチェックがおこなえます。

  1. 【タイトル タグ】 : ページ タイトルがない、重複しているなど、タイトルタグに関する問題
  2. 【メタデータ(description)】 : 存在しない、重複しているなど、メタデータ(description)に関する問題
  3. 【インデックス不可コンテンツ】 : 一部のリッチ・メディア(Flashなど)、動画、画像など、インデックスに登録できないコンテンツが多くを占めるページ

参考元:Googleウェブマスターツール:ヘルプページ「HTMLの改善」

以上です。

2、SEOに必要なHTMLタグの設定チェック:【g-seomonitor.jp】

「g-seomonitor.jp」は、上述している「Googleウェブマスターツール」よりも、さらにチェック項目が増えたツールになります。

具体的には、「タイトルタグ」や「メタタグ」の他にも、「サイトマップ」の有無や「隠しテキスト・隠しリンク」の検出、

「アンカーテキスト」の内容や、「alt属性(imgタグ)」の設定有無などの確認がおこなえます。

利用手順は簡単で、「 g-seomonitor.jp 」にアクセスして、

URLと、対策キーワードを入力するだけです(下図、参考)

seoツール g-seomonitor.jp の使い方-1

すると、下図のように、各チェック項目と評価内容が表示されます。

seoツール g-seomonitor.jp の使い方-2

以上です。

3、「W3C」に準拠した、HTMLタグの構成チェック:【W3C Markup Validation Service】

「W3C Markup Validation Service」は・・・「W3C」に準拠したHTMLタグ構成であるかをチェックするツールになります。

「W3C」とは・・・「World Wide Web Consortium」という国際的な団体の略で、HTMLやCSSの標準的な体系を定めている団体になります。

検索エンジンは、この「W3C」が定めた標準的なHTML構成になっているWebページを高評価します。

なので、Webページを作成したら、この「W3C Markup Validation Service」を使って、HTML構成をチェックするようにしましょう。

「使い方」は簡単で、下記ページにアクセスして、

W3C Markup Validation Service

下図のような画面が開いたら、チェックしたいURLを入力して、「Check」ボタンをクリックしてください。

W3C-Markup-Validation-Service の使い方

すると、下図のように診断結果が表示されます。

下図だと、22のエラーと4の警告がある事が分かります。

W3C-Markup-Validation-Service の使い方-2

各エラーの詳細については、下にスクロールしていけば確認できます(下図参考)

W3C-Markup-Validation-Service の使い方-3

あとは、確認できたエラーを修正していくだけです。

当ブログでも、記事の作成後は、毎回このツールで確認していますが、

基本、「エラーはある」ということを前提に置きましょう。

なので、エラーがあるからとって、気を落としたり、「0」にするまで戦う必要はありません。

当ブログでは、下記の2つのエラーがあるかどうかだけ、チェックをしています。

  1. 「No xxx element in scope but a p end tag seen」

    xxxは、タグ名です。

    上記は、xxxタグの終始、どちらかが抜けているエラーとなります。

    開始または終了タグが抜けている場合、検索エンジンはクロール時、混乱してしまうので、こちらは必ず修正しておきましょう。

  2. 「Stray start/end xxx」

    xxxは、タグ名です。

    こちらは、xxx が適切な場所で、開始または終了していないエラーとなります。

    タグのネスト構造がおかしい場合がほとんどなので、該当のタグを削除したり、外側に出す or 内側に入れる。

    といった対処を取りましょう。

この2つのエラーさえ、修正しておけば、基本はOK!です。

以上です。

当章では、3つのHTML構成をチェックするツールを紹介してきましたが、

日頃から、コンテンツの作成時でも、注意しておく事が重要です。

特に、SEOで重要な

  1. タイトルタグ
  2. メタタグ(descirptionとkeyword)
  3. 見出しタグ(Hタグ)

これら3つは、必ず設定するようにしましょう。

各項目の設定ポイントや手順は、下記記事にてまとめています。

SEO対策の7つの基本とは?「1万PV/日」を達成したブログSEOの方法(キーワード選定や順位チェック、ツール紹介など)

リンク切れというのは、リンク先のページが存在しなくて、ユーザーが遷移できない状態のことを指します。

ユーザーにとって不親切な事は当然ですが、

SEO的にも、リンク切れ状態の「リンク」が多数あると、評価を落としてしまいます。

ですが、例えば、数百といった記事を保持しているブログの場合、その全てに記述されているリンクの確認を手動でおこなうのは、無理といっていいでしょう。

そこで、ツールの出番です。

当章では、リンク切れを自動でチェックするツールのおすすめを、順に紹介していきます。

「dead-link-checker.com」

「dead-link-checker.com」は・・・Web上で、チェックしたいURLを入力するだけで、「リンク切れ」がないかをチェックしてくれるツールになります。

リンクチェッカー:dead-link-checker.com

上記にアクセスすると、下図のような画面が開くので、URLを入力して、「チェック」ボタンをクリックしてください。

dead-link-checker.com 使い方-1

すると、リンク切れチェックが始まります。

下にスクロールしていくと、「チェック状況」という表示枠があるので、そちらで「エラー」がないかを確認できます(下図参考)

ちなみに、下図では、エラーは0件となっています。

dead-link-checker.com 使い方-2

以上です。

「dead-link-checker.com」は、一つ一つのURLを入力してチェックしていかなければならず、

サイト全体の記事に記述のあるリンク全てを、一括でチェックする機能がないため、

個人的には、あまりオススメしません、、、

WordPressの利用者限定:「Broken Link Checker」

WordPressを利用している場合は、「Broken Link Checker」というプラグインを導入することで、

自動で、リンク切れとなっているリンクを検出してくれるので、非常に便利です。

当ブログでも、この「Broken Link Checker」を利用して、リンク切れをチェックしています。

「Broken Link Checker」を導入すれば、

下図のように、リンク切れとなっているURLとリンクテキスト。該当のページ(ソース)も、ちゃんと確認できます。

seoツール リンク切れチェック-1

以上です。

大体のツールが、URLを1つ1つ入力してチェックしていかなければならず、サイト全体の記事を、一括でチェックするツールがない中、

「Broken Link Checker」は、自動、かつサイト全体の記事を、一括でチェックしてくれるので、最もオススメのツールです。

※「Website Explorer」というツールも一括チェックが出来るようですが、対象のOSが、「Windows vista」までとなっています、、、

他に、サイト全体のリンクを一括でチェックしてくれるツールを知っている方は、コメントの方お願いします。

まとめ

当記事では、下記4つの用途ごとにおすすめの無料ツールを紹介してきました。

  1. SEO対策の超重要ポイント:キーワード選定
  2. 検索順位のチェック
  3. サイトの内部構成(HTML構成)の診断・解析
  4. リンク切れの確認・チェック

現状、SEO対策をおこなっている方も、今後やっていこうと思っている方も、ぜひ参考にし、使いこなしていってください。

では。

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