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javaプログラマーにおすすめの大手転職サイトとエンジニア特化型求人サイト:8選 ~平均年収や仕事内容なども


どーもー、現在某IT系の会社でjavaプログラマーとして働ている者です(当ブログの管理人です)

数多くあるプログラミング言語の中でも、転職市場にて最も需要があるのが「java」です。

javaプログラマーの求人&転職案件数ランキング

参考:レバテック公式:プログラミング言語別求人案件ランキング(2020年度版)

上記は、ITエンジニアに特化した求人&転職サイトのレバテックのレポートであり、

javaは全体の3割を超えており、断トツの1位となっています。

このように、非常に需要が高い「java」ですが、

今回は、実際にjavaプログラマーとして働ている者として、利用していた転職・求人サイトや、エージェントについて。

おすすめのモノに厳選して、紹介していこうと思います。

※javaに限らず、プログラマーやエンジニアが転職する際は、求人サイトか転職エージェントのどちらかを利用して、転職するのが最も一般的です

また最後に、未経験者がjavaプログラマーに転職するためのポイントについても、順に解説していきます。

※javaについては、以下の記事にて詳細に解説しているので、良かったらぜひ確認してください。

→ Javaとは?プログラミング言語の特徴や歴史、人気な3つの理由をわかりやすく解説!

以下、目次となります。

  1. javaプログラマーにおすすめの大手転職・求人サイト:3選
  2. おすすめのエンジニア特化型の転職・求人サイト:3選
  3. おすすめの転職エージェント:3選 ~javaプログラマー向け
  4. Javaプログラマーに未経験者が転職するためには・・・平均年収や仕事内容についても

javaプログラマーにおすすめの大手転職・求人サイト:4選

大手の転職・求人サイトまとめ:javaプログラマー用

まずは、おすすめの転職サイトについてです。

転職サイトは、大きく「大手の運営する総合的な転職サイト」か、「エンジニアに特化した求人サイト」に分けられます

というわけで、まずは大手のおすすめサイトについて、以下にまとめてみました。

  1. 「リクナビNEXT」

    リクナビNEXT:転職・求人情報の検索-1

    CMでもお馴染み、リクナビの転職サイトですね。

    上記の通り、職種・勤務地・働き方などから、求人情報の検索が可能です。

    また、以下のような便利な機能・仕組みも用意されてますね。

    「気になる」機能・・・求人会社へ通知を送ることができる。(Twitterで言う「いいね」みたいな機能ですね)

    「オファー」・・・会社の方からアプローチ(メッセ)が届きます。運営(リクナビ)から、未公開求人のオファーがくることもあるようです。

    ちなみに、2022/6時点では、以下のような求人件数となっています。

    全体の求人件数:62717件

    ITエンジニア・プログラマーの求人:12416件

    javaの求人件数:321件(2022/6時点)

    リクナビNEXT:javaプログラマーの求人件数-1

    リクナビNEXT公式サイト:javaプログラマーの求人情報一覧ページ

  2. 「マイナビ転職」

    マイナビ転職:エンジニアの求人件数-1

    マイナビは、サービスや機能的には、リクナビと特に違いはありません。

    「気になる」機能あり

    スカウト機能あり(企業からのオファー)

    違いは、求人件数くらいです。

    エンジニア全体も、javaに限っても、マイナビの方が多いですね。

    (2022/6時点)

    ITエンジニア・プログラマーの求人件数:21045 件

    Javaの求人:2782 件

    マイナビ転職:javaプログラマーの求人件数-1

    マイナビ転職公式サイト:java求人一覧

  3. 「doda(デューダ)」

    doda転職・求人情報の件数-1

    以下、dodaの求人件数となります。

    (2022/6時点)

    ・全体の求人件数:約18万件(非公開求人を含む)

    ・ITエンジニア・プログラマー:39163件

    ・javaの求人:9935件

    doda転職:javaプログラマーの求人件数-1

    doda(デューダ)公式サイト:javaプログラマーの求人情報一覧ページ

    dodaは、大手の転職・求人サイトの中で、最も求人数が多いサイトになります。

    (リクナビやマイナビよりも、断トツで多かったので、個人的にもビックリしました)

    また、求職者が利用できる機能やサービスが多い事も、特徴の一つです(以下)

    ・「気になる」機能あり

    ・スカウト機能あり(企業からのオファー)

    ・「年収査定」:機械学習を利用して、高精度に適正年収を算出してくれるとのことです。

    ・「合格診断」:登録者の経歴やスキルから、合格可能性のある企業を診断・提示してくれるそうです。

    年収査定や合格診断といった、面白いサービスが用意されていますね。

  4. 「en(エン)転職」

    エン転職の求人全体件数-1

    こちらも、昔から有名な転職サイトですね。CMでもよく流れてます。

    他の求人サイトと同様に、以下の機能が準備されています。

    ・「気になる」機能あり

    ・スカウト機能あり(企業からのオファー)

    ただし、求人件数を確認してみると、他の転職サイトよりは、だいぶ少ないようですね。

    (2022/6時点)

    ・全体の求人件数:6362件

    ・ITエンジニア・プログラマー:681件

    ・javaの求人:299件

    エン転職:javaプログラマーの求人件数-1

    en(エン)転職公式サイト:javaプログラマーの求人一覧

以上、4つのおすすめ大手転職・求人サイトでした。

求人数的には、dodaが圧倒的に多い結果でしたね。

※どのサイトも、無料・会員登録なしで、求人情報を確認することができるので、どんな会社が求人情報を出しているのか・・ぜひ確認してみてください。

javaプログラマーにおすすめのエンジニア特化型の転職・求人サイト:2選

エンジニア特化型の転職・求人サイトまとめ:javaプログラマー用-1

昨今では、javaに限らずエンジニアやプログラマーの人材不足が叫ばれ、需要が非常に高いため、

エンジニアに特化した転職サイトも複数出てきています。

当章では、その中でもおすすめのサイトについて、順に紹介していきます。

  1. 「Green」

    Greenの求人全体件数:-1

    最近、CMでも流れている「Green」です。

    求人件数は以下の通り。

    (2022/6時点)

    ・全体の求人件数:29912件(4222社)

    ・ITエンジニア・プログラマー:17601件(3519社)

    ・javaの求人:5768件(1740社)

    ITエンジニア・プログラマー全体の求人件数も、javaの件数も、かなり多いことが分かりますね。

    Green転職:javaプログラマーの求人件数-1

    Green公式サイト:javaプログラマーの求人情報一覧ページ

    また、上述の大手転職サイトと同じように、以下の機能も利用可能でした。

    「気になる」機能あり

    スカウト機能あり(企業からのオファー)

    そして、エンジニア特化ということで、詳細なスキルごとに、求人情報の検索が可能となっています(以下)

    Green転職公式サイト:スキル別の検索ページ

    プログラミング言語はもちろん、DB、クラウド(AWSなど)、フレームワーク(javaであれば、springなど)といった情報で検索ができます。

  2. 「paiza転職」

    paiza転職:ITプログラマー全体の求人件数-1

    こちらも、エンジニア・プログラマー界隈では、有名な転職サイトとなります。

    以下、求人件数です。

    (2022/6時点)

    ・全体(ITエンジニア・プログラマー)の求人:3076件

    ・javaの求人件数:1213件

    ※件数は、求人情報単位(1企業に対して、複数の求人情報あり)

    paiza転職:javaプログラマーの求人件数-1

    paiza転職:javaプログラマーの求人一覧

    上述のGreenには劣りますが、paiza転職も、多くの求人情報を扱っていることが確認できますね。

    また、paiza転職は、以下一般的な転職サイトの機能もありますが、

    「気になる」機能あり

    スカウト機能あり(企業からのオファー)

    上記の他に、「スキルチェック」という独自のサービスを提供しています。

    スキルチェックでは、各ランクに応じた問題をプログラミングによって解いていくことで、求職者にランクがセットされます。

    (以下、イメージ)

    paiza転職:プログラミングのスキルチェックサービス-1

    このランクによって、企業からスカウトが届いたり、書類選考が免除になったり

    スキルチェックで、提出したプログラム・コードは、応募企業にも共有されるそうなので、自己PRにもつなげります。

    また、ランクに応じて、応募できる企業も限られています

    (Bランク以上じゃないと応募できない。。とか)

    プログラミングスキルが試されるということで、かなりエンジニア・プログラマーに特化された転職サイトなわけですね。

    私自身も、paiza転職には登録しており、かなり苦労したけど「S」を取得しています。

    私の場合、Sレベルは、10問受けて、ようやく1問解けた。。くらいの感じでした。

    なんとか解けた問題も、ソースは汚く、綺麗にする余裕も時間的になかった覚えがあります。

    アルゴリズムを考えるところから、完全にお手上げな問題もありましたね。。

    優秀なエンジニアだと、Sレベルでも、綺麗なソースで、スラスラと合格していく人もいるのでしょう。きっと。

    また、

    他にも、「paizaラーニング」といって、プログラミング未経験者などが、動画コンテンツや演習問題などから、各言語の理解を深めていくサービスもあります

    (javaもあります)

    また、「スキルチェック」も「paizaラーニング」も、ブラウザ上で自由にプログラム・コードの記述と実行が可能なので、環境構築する必要もありません。

    無料の講座・コンテンツも多数あるので、興味のある方はぜひ確認してみてください。

    → paizaラーニング:公式サイト

    というわけで、非常にサービス・機能が充実しているのが、paiza転職の特徴となります。

以上、2つのおすすめエンジニア・プログラマー特化型求人サイトでした。

※どちらも、無料・会員登録なしで、求人情報を確認することができるので、どんな会社が求人情報を出しているのか・・ぜひ確認してみてください。

おすすめの転職エージェント:3選 ~javaプログラマー向け

javaプログラマーにおすすめの転職エージェント-1

転職エージェントは、求人情報がまとめられてる部分は「転職サイト」と同じですが、

求職者と会社の間に、エージェント(転職をサポートする会社の人)が入ります。

エージェントは、求職者にマッチするような求人会社の紹介であったり(逆に会社への紹介もあり)、

履歴書・職務経歴書の添削(てんさく)、面接対策など、転職活動に関するあらゆる事のサポートをしてくれます。

転職エージェントについても、大手と、エンジニア特化型に分けられるため、それぞれの代表的なエージェントをまとめていきます。

※javaに限らず、おすすめのエージェントとなります

大手転職エージェント:5選 ~javaプログラマーにおすすめ

まずは、大手のエージェントについて、以下にまとめてみました。

  1. 「マイナビエージェント」

  2. 「リクルートエージェント」

  3. 「dodaエージェント」

    dodaは、通常のエージェントサービスと、パートナー・エージェントサービスという、2つのサービスを提供しています。

    ・「エージェントサービス」 : dodaのスタッフが転職サポートをしてくれます。

    ・「パートナー・エージェントサービス」 : パートナーとして提携している国内400社以上の転職エージェント会社、5000人以上のキャリアアドバイザーがサポートしてくれます。

    (参考:doda公式サイト:パートナーエージェント会社の一覧

    上記にて、PASONAや、WORKPORT、TISといった有名な企業も含まれている事が分かります。

    (このように、パートナー制を採用しているところは、dodaだけかと思います)

    ちなみに、dodaに掲載されている求人にて、通常の応募ボタン(青色)は、直接求人会社へ応募の連絡がいき、

    「応募する(エージェントサービス)」ボタン(オレンジ)の場合は、エージェントサービスを介して応募するとのことです。

    doda転職:求人情報ページ-1

  4. 「ワークポート(WORKPORT)」

  5. 「type転職エージェント」

以上、(javaに限らず)ITプログラマーにおすすめの大手転職エージェント:5選まとめでした。

上記を見たら分かる通り、転職サイトのサービスを提供している会社は、転職エージェントもやっている事が分かりますね。

※どのエージェントも、会員登録なしで、求人一覧・詳細情報の確認が可能となっています(どれも非公開求人あり)

javaプログラマーにおすすめ。エンジニア特化型の転職エージェント:3選

続いて、エンジニアに特化した転職エージェントについて、以下にまとめていきます。

  1. 「レバテック・キャリア」

    レバテックキャリア転職:ITプログラマー全体の求人件数-1

    レバテックは、IT業界では、有名な転職エージェントとなります。

    以下、求人件数。

    (2022/6時点)

    ・全体の求人件数:16831件

    ・ITエンジニア・プログラマーの求人:8096件

    ・javaの求人:5402件

    プログラマー全体も、javaに限っても、どちらも非常に求人情報が多いことが分かりますね。

    レバテックキャリア転職:javaプログラマーの求人件数-1

    レバテックキャリア公式サイト:javaプログラマーの求人一覧

    また、レバテックでは、キャリア転職のエージェントだけでなく、以下のような様々なサービスを提供しているのも、特徴の一つです。

    ・「レバテック・ダイレクト」:ITエンジニア・プログラマーに特化した転職・求人サイト(スカウトあり)

    ・「レバテック・フリーランス」:フリーランス用エージェント

    ・「レバテック・ルーキー」:学生(就活生)を対象とした就活エージェント

    ・「レバテック・カレッジ」:学生を対象としたプログラミングスクール

    以上です。

  2. 「Geekly(ギークリー)」

  3. 「Findy(ファインディ)」

    Findy:エンジニア特化型の転職エージェント-1

    Findyは、GitHubアカウントを連携しないと、登録できない転職エージェントとなっています。

    Github必須ということで、かなりエンジニア・プログラマーに特化している事が分かりますね。

    Githubの開発履歴情報から、スキルの偏差値と適正年収を算出してくれます

    (javaなど、プログラミング言語ごとのスキル偏差値も算出してくれるそうです)

    トップページでは、「人気のテック企業:400社を厳選して求人掲載」と記載がありますが、

    現在(2022/6時点)では、500社ほどに増えています。

    Findy公式サイト:求人掲載企業の一覧

以上、javaに限らず、ITプログラマーにおすすめのエンジニア特化型転職エージェント:3選でした。

※どのエージェントも、会員登録なしで、求人一覧・詳細情報の確認が可能となっているので、ぜひ確認してみてください(Findy以外は、非公開求人あり)

転職エージェントは、求人数や紹介会社の違いだけでなく、サポート内容や担当者との相性もあるかと思うので、複数社に登録しておくと良いでしょう

Findyのように、Githubのアカウント登録が必須など、かなりエンジニアに特化したエージェントも出てきてますしね。

Javaプログラマーに未経験者が転職するためには・・・平均年収や仕事内容についても

未経験者がJavaプログラマーになるためのポイント-1

最後に、未経験者がJavaプログラマーに転職する際のポイントについて、解説していきます。

ではまず、転職活動の流れについてですが、大きく、以下のステップに沿って進めていくことになります。

  1. javaプログラミングに関する理解

  2. javaに関する転職業界の理解

  3. 戦略的な転職活動

一つずつ、順を追って解説していきます。

1、javaプログラミングに関する理解 ~未経験者が転職するためのポイント

まずは、何よりも「プログラミングスキル」を、身に付けていく必要があります。

javaを学習する方法としては、大きく以下の2つに分かれるでしょう。

  • 個人学習

  • プログラミングスクールに通う

ただし、これまで全く(javaに限らず)プログラミングをやった経験がないという方であれば、プログラミングスクールに通う事をおすすめします

業界では、プログラミング学習の挫折率は「90%」と言われています。

この通り、全く知識・経験が無いところから、一人独学でやっていくのは、かなりハードルが高いです。

現在のプログラミングスクールは、学習フォロー以外にも、転職までしっかりサポートしてくれる所がほとんどですし、無料で通えるスクールもあります

(「無料 プログラミングスクール」とググれば、いくつかヒットします)

なので、プログラミング未経験者の方は、スクールに通うのが一番良いでしょう。

もちろん、学生時代にプログラミングを学んでいた方であったり、「まずは独学でやってみたい」という方もいるでしょう。

そういった方は、

ネット上で学習できる「プログラミング学習サービス」を利用するのが、まずは良いかと思います。

最も有名なのが、「Progate(プロゲート)」ですね

プロゲート公式サイト

あとは、javaの資格があるので、それを学習していきながら、プログラミングスキルを身に付けていくのも良いでしょう。

以下、javaの資格で最も一般的なモノになります。

・「オラクル認定Javaプログラマ(Oracle Certified Java Programmer)」

オラクル社が主催するベンダー試験です。

試験は、Bronze、Silver、Goldの3種類があり、Goldが最も難易度が高いレベルです。

世界的に通用する資格であり、Java関連の資格では、最も一般的な資格になりますね。

※ちなみに補足ですが、プログラミング言語:javaの管理やライセンスは、オラクル社が管理しています。

ただし、資格学習の際に、注意したいのが、

ただ単に、資格の学習をするだけでは、知識が付くだけで終わってしまいます。

実用性のあるプログラミングスキルは身に付きません。

そのため、資格の学習で得た知識を元に、実際にjavaの開発環境を用意して、そこでプログラミングをしていく事が重要となります

以下を参考に、PCに「java(JDK)」と「Eclipse(開発環境)」をインストールして、実際にプログラミングをしながら、学習していってください。

転職活動をする際も、企業が求めているのは、単なる知識ではなく、”実際の開発業務にも活かせる、プログラミングのスキルと経験” なので、

資格を取得するよりも、実際にプログラミングをして作成したアプリケーションやWebサイト等をアピールする方が、評価をしてもらえます。

この点については、覚えておいてください。

(javaの基礎知識を学ぶために、まずは資格の勉強から入るのは全然OKです。別に取得をしなくても。)

※企業が求めているポイントについては、以下の記事でも詳細に解説しているので、良かったら参考にしてください。

→ javaエンジニアの転職活動や会社(求人)選びの4つのポイント ~未経験採用や資格の必要性についても

2、javaに関する転職業界の理解 ~javaプログラマーの需要の有無や、平均年収・仕事内容について

javaプログラマーの求人&転職案件数ランキング

こちらは、冒頭でも記載している統計データになりますが、javaの求人案件が断トツで1位となっていることが分かりますね。

このように、各プログラミング言語の中でも、javaは特に需要が多く、求人案件も多い職種となります。

では、具体的にどのような求人や仕事があるのか。

以下に、よくあるjavaの開発案件について、まとめてみました。

  1. 「Web上のアプリ・サイトの開発」

    javaは、多くのWebサービスやアプリで利用されています。

    代表的なところでいうと、

    GoogleやAmazonをはじめ、Twitter、ebay、楽天、Yahoo、Github、Lineなど、世界的に有名な企業で採用されています。

    誰もが知っている会社やサービスですね。

    ではなぜ、javaが選ばれるのか。

    それは、javaの特性上、大規模なシステムに最適なプログラミング言語であるためです。

    javaは、他の言語と比較して、パフォーマンスやセキュリティのレベルが高く、だからこそ、数千万・数億といったアクセスがあるような大規模なシステムには、向いている言語とされています。

    そのため、GoogleやAmazonなど、日々膨大なアクセスがあったり、多数の会員がいるような大手のサービスにて採用されやすいわけですね。

  2. 「Androidアプリの開発」

    javaは、Androidのアプリ開発にも多く利用されています。

    昨今では、Androidの開発に用いられるプログラミング言語は、大きく2択となります。(iPhoneは、また別です)

    ・Java or Kotlin

    Androidのスマホが世に出てから、2010年代の後半までは、Java一択でしたが、

    2017年にGoogleが、KotlinをAndroidアプリの開発言語として推奨したことをキッカケに、近年では、Kotlinの採用が増えているようです。

    とはいえ、まだまだjavaで開発されているアプリケーションは多く、これからも需要は続いていくでしょう。

    ちなみに、Kotlin自体も、Javaを元にして作られており、実行する際は、Javaの実行・仮想マシンと同じものでないと動作しません。

    つまり、Javaと100%の互換性がある。というわけですね。

  3. 「業務系&基幹システムの開発」

    多くの企業の業務システムに採用されているというのも、Javaの特徴の一つです。

    例えば、金融系の取引・決済システムであったり、配送会社の配送システム、航空会社のチケット予約システム等々、多くの業務システムにjavaが採用されています。

    特に金融系システムのシェアが多く、日本でも、日本銀行や、メガバンクの三菱UFJ・三井住友銀行などが、javaを採用しています。

    また、昨今では持ってて当たり前のクレジットカード。

    世界50億枚以上のクレジットカードが、Javaによる決済処理を採用しているとのことです。

    このように、金融系のシステムとjavaは非常に相性が良く、それは以下、JetBrains社が調査した統計結果からも知ることができます。

    「Javaが利用されている業界ランキング」

    javaプログラマーの転職需要:業界ランキング

    参考:IntelliJ IDEA Blog:数字で見る、2020年におけるJavaの現状

    これらは、高いパフォーマンスと安全性を必要とする金融系システムの開発ニーズが、「java」の特性とマッチしているからですね。

以上、求人が多い、javaの開発案件でした。

※javaの開発用途やメリット・デメリットについては、以下の記事でも詳細にまとめているので、良かったらぜひ。

→ Java言語でできること(用途事例)と、学習するメリット:8選 ~初心者向けのまとめです


続いて、javaプログラマー・エンジニアの平均年収についても、確認しておきましょう。

プログラミング言語別ランキング:javaプログラマーの平均年収-1

参考:日経クロステック:開発言語別の技術者年収ランキング大公開

上記は、日経クロステックが統計調査した「プログラミング言語別の技術者年収ランキング」の2019年度の結果となります。

この中で、javaは第8位となっており、平均年収は573万円となっています。

(私の年収よりも高い。。w)

上記の表から、javaの年収は、他の言語に比べて、そこまで高くないことが分かりますね。

他の言語と比較して、javaエンジニアの人口は非常に多いので、”開発者を集めやすいから” といった理由もありそうです。

(上位の、jsやSQLのエンジニアも、集めやすい気はするが・・)

ただ、あくまで上記は平均の金額であり、ITエンジニアは、金額の差が非常に大きい職種でもあります(javaに関わらず)

それは、上述でも紹介している転職サイトやエージェントの求人情報をみてみれば分かります。

下は300万円台から、上は1000万以上のものまで、かなり幅広いです

同じエンジニアでも、対象業務が、上流工程なのか下流工程なのか、それともマネジメント系なのか。

この違いによっても、金額は大きく変わってきますしね。

※実際に(手を動かして)プログラミングをしてシステムを構築していく(下流工程の)エンジニアよりも、

システムの要件定義や設計書を作成する(上流工程の)エンジニアの方が、求人の年収は高くなる傾向にあります

(チームマネジメント・プロジェクトマネジメントでの求人であれば、さらに金額は上がります。)

また、未経験から、javaプログラマーに転職する場合は、

最初は、月給20~25万円程度の企業がほとんどです。年収でいうと300~400万程度ですね(ボーナス込み)

そこで2~3年、javaプログラマーとして経験を積むことができれば、500万以上で転職することも難しくないでしょう。

3、未経験者がJavaプログラマーに転職活動する際の戦略について

最後に、未経験の方が、どのような戦略で転職活動をするべきか。

以下に、ポイントをまとめていきます。

  1. 「まずは、転職活動用のポートフォリオを作成する!」

    これが、一番重要なポイントですね。

    実際、求人ページにて「未経験可」としていても、javaを触ったこともない。プログラミングをした経験も一切ない。。

    では、どこも雇わないでしょう。

    仮に雇ってくれたとしても、ブラックな「SES(客先常駐)」のIT企業に当たってしまったり。。

    SES契約とは?違法なブラックIT企業に注意してください

    なので、未経験とは言っても、ある程度のjavaのプログラミングスキルを身に付けておく必要があります。

    そして、一定のスキルがある証拠として、企業にアピールするのが、ポートフォリオです。

    ここで言うポートフォリオとは、エンジニア・プログラマーとしてのスキルを証明するための資料のことです。

    例えば、何かしらのアプリケーションや、Webサイトを、自らプログラミングして作成し、その成果物をポートフォリオとしてPRします。

    (最近では、Herokuのようなサービス上でアプリケーションを公開して、PRするケースも多いかと思います。)

    あとは、作成したソースコード(プログラム)を、githubにアップして、それをポートフォリオとするのでも良いです。

    作成するものとしては、Web上のサーバーサイドで動作するアプリやサイトが良いでしょう。

    あとは、データベースと連携して、一連の処理(一覧表示、検索、更新、追加、削除)ができるもの。

    よくあるのが、掲示板とかですね。あとは、何かしらを管理するアプリでも良いです。(時系列に体重を管理したり、貯蓄額を管理したりなど)

    あとは、どのような技術を利用するのか・・も重要なポイントです。

    プログラミング言語だけでなく、フレームワーク、データベース、サーバー、開発環境、バージョン管理、などなど。

    仮にもし、javaプログラマーとして転職したい場合、

    以下のような技術を利用して、何かしら(掲示板などの)Webアプリケーションを作成することができれば、

    未経験でも就職に困る事は無いでしょう(もちろん、ちゃんとした企業への就職です)

    ・アプリ概要:サーバーサイドのWebアプリケーション(掲示板など)

    ・プログラミング言語:java

    ・フレームワーク:spring、mybatis、junit ※最初なので、springbootではなく通常のspringを採用(サーバー(tomcat)の学習がしやすいため)

    ・フロントエンド:jsp(html)、css、javascript(jQueryも利用する)(UI系だけでなく、ajaxも学習・利用する)

    ・javaプロジェクトの型&ビルドツール:Gradle

    ・アプリ・サーバー:tomcat

    ・データベース:mysql

    ・開発環境:Eclipse

    ・バージョン管理:git(github)

    ※それぞれの詳細については、ここでは割愛します。未経験の方は何を言っているかサッパリだと思いますが、今後、学習していって、ポートフォリオを作成する段階になったら参考にしてください。

    以上です。

  2. 「資格取得よりも、ポートフォリオ」

    上述でも、少し触れていますが、

    資格も、IT系の資格であれば、無いよりはあった方が良いですが、そこまで評価はされません。

    (よっぽど、レベルの高い資格であれば、別ですが。。)

    なので、資格取得に集中するよりかは、ポートフォリオの作成に集中した方が良いでしょう。

    会社の評価的には、以下のようなイメージとなります。

    ・実務経験>>>ポートフォリオ>資格

    やはり、実務経験が何よりも評価の対象となり、ポートフォリオとの差も大きいです。

    で、一番評価が低いのが「資格」といった感じですね。

  3. 「エンジニア特化型の転職サイトかエージェントを利用する」

    一定のポートフォリオが完成したら、転職サイトか、エージェントを利用することになりますが、

    未経験者の場合は、サポートもちゃんとしてもらえる、転職エージェントを利用するのが良いでしょう

    上述にて紹介しているエンジニア特化型のものを利用するのがオススメです。

    (ポートフォリオをちゃんと作成しており、一定のプログラミングスキルをアピールできることが前提ですが、、)

以上、未経験者がJavaプログラマーに転職活動する際のポイントでした。

※以下の記事でも、詳細に解説しているので、ぜひ参考にしてください。

→ IT業界未経験者が、Javaエンジニアに転職・就職する4つのポイント ~求人情報の見方や注意点も。

というわけで、だいぶ長くなってしまいましたが、

今回は、現役のjavaプログラマーとして、おすすめの転職・求人サイトや、エージェントについて。

それぞれ、紹介してきました。

今後、転職しようと思っている方の参考になっていれば、幸いです。

では。


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