プログラミングスクールは無駄だからやめとけと言われる現実と闇について

プログラミングスクールはやめとけ・無駄と言われる現実と、無料スクールの闇 ~現役エンジニアが実態を語ります

どーもー、某IT系の会社でjavaエンジニアとして働ている者です(当ブログの管理人です)

当方は、エンジニアとしては今年で10年目で、開発現場の担当者として、エンジニアの選考・採用にも関わっています。

今回は、そんな現役のITエンジニアの立場から、プログラミングスクールについて、記載していこうと思います。

「プログラミングスクールなんてやめとけ、無駄だよ。」

「無料のスクール・学校って、なんで無料なの?なんか裏がありそうなんだけど。。」

プログラミングスクールについて、ネット上では上記のような情報も多く見受けられます。

というわけで今回の記事では、「プログラミングスクールなんてやめとけ、無駄」と言われてしまう理由や現実について。

また、無料スクールの実態や仕組みについて。

そして、失敗しないための事前準備や、プログラミングスクールの選び方についても、順に解説していきます。

以下、目次です。

  1. 「プログラミングスクールはやめとけ・無駄」と言われる理由について ~現役エンジニアが語る現実と闇
  2. スクールの受講が無駄になってしまう人の特徴について ~挫折・失敗してしまう理由
  3. 無料プログラミングスクールの現実と闇 ~無料の仕組みと、やめとけと言われる理由
  4. スクール・学校での受講を、失敗・無駄にしないための事前準備やポイントについて

「プログラミングスクールはやめとけ・無駄」と言われる理由とその実態 ~現役エンジニアが語るスクールの現実と闇

プログラミングスクールはやめとけと言われる現実と、その闇-1

まずは、スクールが無駄、やめとけと言われる理由と、その実態や現実について、順に紹介していきます。

  1. 「転職できない」

    プログラミングスクールに通う方のほとんどが、ITエンジニアへの転職を目的としているかと思います。

    なので、スクールに通っても、最終的に転職できなかったら、無駄になってしまいますよね。

    では、実際にどれくらいの割合で、転職に成功できているのか。

    以下は、大手プログラミングスクールである、DMMキャンプの転職成功率となっています。

    プログラミングスクール:DMMキャンプの転職成功率-1

    DMM WebCamp:公式サイト

    上記から、成功率は98%とかなり高い数値となっていますが、他のスクールでも、大体同じくらいの数値となっています。

    なので、実際に統計を取ると、転職できなかったケースはかなり低いことが分かります。

    さらに、多くのプログラミングスクールでは、転職できなければ全額返金する制度も設けています。

    それだけ、自信があるということですね。

  2. 「優良なIT企業への転職ができない」

    こちらも、プログラミングスクールはやめとけ。とよく言われる理由の一つですね。

    優良な企業かどうかは、その定義にもよるのですが。

    業界での常識としては、SES(客先常駐)の会社は辞めた方が良い。というのは有名です。

    ※SESとは、エンジニアをクライアント企業(客先)へ派遣する業態の会社の事です。

    エンジニアは、派遣先の会社に常駐して働く事になるので、客先常駐とも呼ばれています。

    ITエンジニアとは全く関係ないような、雑務ばかりさせられたり、

    ネットワーク監視といった、プログラミングスキルが全く上がらない業務を任せられたり、

    低賃金、長時間残業と、ITエンジニアの労働問題として、よく話題になるのも、この「SES」である事が多いです

    ※SES(客先常駐)については、以下の記事にて詳細に解説しているので、こちらもぜひ確認してみてください。

    → SES契約とは?違法なブラックIT企業に注意してください

    一方で、

    自社で、何かしらのサービス提供&その開発をしている会社(有名なところで言うと、GoogleやAmazonなど)

    自社で、システム開発の案件を請け負って開発している会社(自社開発のSIer)については、優良企業として扱われる事が多いです。

    ただし、エンジニア未経験者は採用しない等、採用のハードルが高いことが特徴です。

    ※もちろん、実際には会社によりますし、SES(客先常駐)でも優良な企業はちゃんとあります。

    で、上記を踏まえた上で、

    以下は、大手プログラミングスクールのテックキャンプが公開した、受講生の転職先の統計データとなります。

    プログラミングスクール:テックキャンプの転職先企業の区分-1

    テックキャンプ:公式サイト

    一見すると、半数近くが「SES」への転職となっているので、高いように感じますが、

    逆に言うと、未経験から半数以上がSES以外の企業へ転職できているという事でもあるので、割合的には十分に高いものです。

    未経験でも努力次第で、自社サービス開発などの優良企業へ転職できる可能性が十分あるという事ですからね。

  3. 「途中で挫折してしまう」

    せっかく高い金を払ってプログラミングスクールに行ったのに、途中で挫折してしまったパターンですね。

    そもそもが、プログラミング学習は「9割」が途中で挫折してしまうというのは、有名な話です。

    だからこそ、スクールでの学習サポートが重要となるのですが、

    当然、サポートの質はスクールによってバラバラになります。

    よって、プログラミングスクールを選ぶ際に、講師の質や、サポート体制については、ちゃんと確認しておく必要があります(詳細は、最後の章にて解説しています)

    ちなみに、スクールによっては、受講生の途中の離脱率(挫折率)を、公開しているところもあります。

    例えば、以下の「Samurai Engineer(侍エンジニア塾)」では、途中離脱率が、2.1%となっています。

    プログラミングスクール:侍エンジニア塾の途中離脱・挫折率-1

    侍エンジニア塾:公式サイト

    他のスクールについても、途中の挫折率を公開しているところは、5%を切っているところがほとんどです。

    というわけで、実際はかなり低いことが分かりますね。

  4. 「即戦力となるようなスキルが身に付かない」

    プログラミングスクールでは、基本的な事しか学ばないから、現場(会社)では全然使えない。といった問題ですね。

    これは、たしかに大半が、そうだと思います。

    ただし、これは独学だろうが、専門学校に行こうが同じことで、受講生のモチベーションなど受講生次第なところも多く含みます。

    (もちろん、人によっては即戦力となるような高いスキルを付けている人もいますし、即戦力の基準についても、会社によって様々です)

    とはいえ、プログラミングスクールに通っていたからこそ、即戦力とまではいかないまでも、戦力になれる部分もあるだろうし、

    少し経験を積めば、すぐに即戦力となるケースも多いと思います。

    実際、エンジニアとして実務経験者であっても、最初は戦力にならないことも多々ありますからね。

    私自身も、高校・大学と情報系の学部で、プログラミングの経験はありましたが、新卒で入社した当時は、しばらく戦力になりませんでした。。

    ただし、プログラミングスクールにしろ独学にしろ、”どれくらいの期間で、何をどう学んでいくのか”

    これは非常に重要なポイントです。

    なので、スクールを選ぶ際に、プログラミングの学習期間や、カリキュラムの内容については、注意が必要です(これについては、最後の章にてまとめています)

  5. 「プログラミングスクールの料金・受講費用が高い」

    こちらも、スクールはやめとけと言われる理由の一つですね。

    3~4ヶ月の学習期間があって、転職サポートありのコースであれば、40~60万くらいが平均でしょう。

    もちろん、10万円台など料金・費用が安いものもありますし、無料のプログラミングスクールだってあります。

    ただし、安易に料金の安さだけで決めるのは危険です。

    サポート期間が1ヶ月だったり、転職サポートが付いてなかったり、そもそも年齢制限があったり。

    この辺の事もちゃんとチェックして、決めていく必要があります。

    あとは、金銭感覚の問題ですね。

    未経験から独学の場合、9割が挫折すると言われるプログラミング学習。

    そのサポートがちゃんとあって、転職が可能なレベルのスキルが付き、転職活動のサポートまでしてもらえる。

    これで、40~60万を高いと思うかどうか。

    さらに将来に目を向けると、ITエンジニアは、非常に需要がある(人材不足な)職業であり、スキル次第で年収をプラス100~200万あげることも普通に可能ですし、リモート勤務やフレックスなど、自由な働き方もできます。

    ※未経験から最初にエンジニア転職するときは、年収:240~300と低いですが、その後に実務経験を積んでいけば、2~3年で倍以上にすることも十分可能です。

    このように、転職後の事まで考えてみて、高いかどうか。

    あとは、専門学校や大学の費用と比較しても良いでしょう。

    (私が通っていたIT系の専門学校では、年間:100万を超えていました)

    一生モノのスキルとキャリアの構築が可能と考えれば、決して高くない金額だと思います。

    ※ちなみに昨今では、国の教育訓練給付制度の対象となっているプログラミングスクールがいくつかあります。

    これは、厚生労働省が設けている制度で、対象となっているスクールの、指定されたコースを受講すれば、支払金額の一部を払い戻してくれる制度となります。

    スクールによっては受講料の半分以上が、給付金として戻ってきます。

    これは、国から認定されているという事でもあるので、プログラミングスクールを選ぶ際にぜひチェックしてみてください。

  6. 「プログラミングスクールに通わなくても、独学で学べる」

    独学でもプログラミング学習はできますし、ITエンジニアへの転職も可能です。

    これは事実です。費用も書籍代など数万円あれば十分でしょう。

    ただし、未経験からの独学では、9割が挫折すると言われていますし、

    何をどのように学んでいき、どこまでを、学べばよいのか(学習のゴールは?)

    また、転職活動は?

    このように、未経験だと分からない事だらけだと思います。

    だからこそ、プログラミングスクールがあるわけですが。

    ただ、時間に余裕がある方などは、まずは独学から始めてみるのも良いでしょう。

    ※未経験の方が、転職活動を進めていく時のステップやポイントについては、以下の記事にてまとめているので、こちらもぜひ確認してみてください。

    未経験からITエンジニアに転職する方法まとめ ~求人選びのポイントや、厳しい・きつい現実の実態

以上、「プログラミングスクールはやめとけ・無駄」と言われる理由とその現実・実態についてでした。

プログラミングスクールの受講が無駄になってしまう人の特徴について ~挫折・失敗してしまう理由

プログラミングスクールで挫折し無駄になってしまう人の特徴-1

続いては、受講生側の問題についてです。

プログラミング学習の挫折や転職の失敗など、スクールに通った事が無駄になってしまうのは、学校側だけでなく、受講生側にも大きく起因してきます。

というわけでここでは、挫折・失敗してしまう受講生の特徴について、以下にまとめてみました。

  1. 「受け身の姿勢で、主体性や積極性が無い。。」

    「プログラミングスクールにさえ通えば、あとは講師が手取り足取り教えてサポートしてくれるから大丈夫」

    なんて、マインドの方は危険です。高い確率で挫折してしまうでしょう。

    現在、オンラインでの受講が主流となっていますが、オンラインスクールの受講形式は、自習型が基本です。

    学習用の資料や課題が与えられて、それに沿って自分で学習を進めていき、

    その上で、分からない点等があったら、都度質問をしていくスタイルです。

    なので、基本的には自分自身で学習を進めていき、分からないことがあっても、まずは自分で調べたり問題解決していく事が求められます。

    (上記は、ITエンジニアの現場では基本です。)

    そのため、主体的に学習を進めていくマインドが無く、他人任せで考えている人は、かなり厳しいでしょう。

  2. 「学習したい内容や、その目的が曖昧」

    そもそも、プログラミングスクールに通う目的が曖昧なケースですね。

    ほとんどの方が、ITエンジニアへの転職かとは思いますが。

    逆に、転職以外が目的の人は、あまりおすすめしません(高い金を払ってまで。。まずは、独学から試してみるのが良いでしょう。)

    また、学習したい内容についても、事前に明確にしておいてください。

    「どの領域(サーバーサイド?クライアントサイド?)で、どのプログラミング言語を利用しているエンジニアに転職したいのか?」

    そして、転職を目的としている場合、ポートフォリオの作成が、プログラミング学習のゴールとなります。

    ※ポートフォリオとは、自分自身で制作する、何かしらのアプリケーションの事です。

    Webエンジニアを目指す場合は、Webアプリが良いですし、スマホエンジニアの場合は、スマホアプリが良いです。

    そして、制作したポートフォリオは、転職活動時にプログラミングスキルを証明・アピールするために利用します。

    特に、未経験から転職したい場合、ITエンジニアとしての実務経験が無く、何の実績も無いので、ポートフォリオの制作がおすすめです。

    ちなみに現状では、ほとんどのプログラミングスクールで、転職活動のサポートとして、ポートフォリオの作成もカリキュラムに入っています。

    ※ポートフォリオについての詳細や、作り方のポイントについては以下の記事にまとめているので、こちらもぜひ。

    → ITエンジニア転職のポートフォリオの作り方と参考例(java) ~githubでの管理と、未経験の場合も

    というわけで、プログラミング学習のゴール(集大成)として、どのようなポートフォリオを作成したいのか。

    この辺も、ある程度決めておくのが良いでしょう。

  3. 「そもそも学習できる時間が無い人(仕事が忙しい人など)」

    未経験から、プログラミング学習を始めて、ポートフォリオの作成までを含めると、

    単純計算で、480~640時間は、最低でも時間が掛かります。

    これは、1ヶ月フルタイム(1日8時間×20日=160時間)で、3~4ヶ月掛かる計算となります。

    というわけで、現状仕事が忙しくて、土日しか時間が取れないような人は、かなり厳しいでしょう。

    多くのプログラミングスクールでは、社会人用の長期コースも用意されていますが、

    それでも、土日しか時間が取れないような人には、あまりオススメしません。。

    単純計算でも、7.5~10ヶ月ほど掛かってしまいますし、

    そもそも、プログラミング学習は、なるべく短期間で集中して進めていく事が理想です。

    次から次へと、大量のインプット情報がありますし、理解するのに頭も使わなければいけません。

    そんな中で、空白期間が多いと、前回の学習内容を忘れてしまい、思い出すまでの復習に時間が掛かってしまいます。

    また、長期化すればするほど、モチベーションの維持も大変になってくるでしょう。

    というわけで、理想はフルタイムで時間をプログラミング学習に使える人です。

以上、プログラミングスクールでの学習に挫折し、無駄になってしまう人の特徴でした。

無料プログラミングスクールの現実と闇 ~無料の仕組みと、やめとけと言われる理由

費用が無料であるプログラミングスクールの現実と闇-1

昨今、ITエンジニアの需要の高さに伴って、多くのプログラミングスクールがありますが、

その中で、無料のスクールも複数存在しています。しかも転職サポートまで付いて。

転職サポートありだと、通常では平均:40~60万掛かる費用が、無料になるという事で、

一見すると、かなりお得に思えますが、

ではなぜ、無料でプログラミングスクールを運営できているのか?

何か、裏があるんじゃないか・・

このような、疑問に思う方も多いと思います。

というわけで、ここでは無料で運営できる仕組みや、費用が掛からない代わりにある条件や制限について、解説していきます。

まず、プログラミングスクールでは、カリキュラムを作成する費用が掛かりますし、

一番大きいのは、受講生の学習や転職活動をサポートする講師の「人件費」が、掛かってしまいます。

なので、当然無料では運営できません。

では、どこからお金を得ているのか・・

それは、プログラミングスクールと提携しているIT企業へ、受講生を紹介・転職させることで、貰う事ができるインセンティブです。

「1人紹介すれば100万円」とかですね。

※ちなみに、無料じゃないスクールでも、裏で提携企業からインセンティブを貰えるケースは多々あります。というか、ほとんどの所でそうでしょう。

あとは、プログラミングスクールを運営している会社が、SES(客先常駐)の事業もやっているパターンですね。

スクールを卒業した受講生を、自社に入社させて、ITエンジニアとして客先へ送り出す。といった流れです。

なので、費用が無料の代わりに、

紹介された企業や、自社への転職をしなければいけない(自由に会社を選べない)

といった制限があったりします。

あとは、そもそも年齢制限やプログラミング言語の制限があることも多いですね。

(35歳以上の未経験者は、ITエンジニアへの転職ハードルが上がってしまう。という業界の背景があるため)

※ちなみに、無料のプログラミングスクールはやめた方が良い。という事ではありません。

転職先の制限が無いところもありますし、提携している企業の中には、優良企業もちゃんとあるスクールもあるでしょう。

現役エンジニアが、プログラミングスクール受講を失敗・無駄にしないためのポイントについてまとめます

プログラミングスクール受講が失敗し無駄にならないための対策-1

最後に、プログラミングスクールに通うことが無駄とならないように。

そのための事前準備や、スクールを選ぶ際のポイントについて、以下にまとめてみました。

  1. 「事前準備:開発したい領域やプログラミング言語を決める」

    プログラミング開発というのは、開発対象やその領域、言語によって、やるべき事や学習内容などが大きく変わってきます。

    なので、スクールに通う前に、まずはココをハッキリと決めておきましょう。

    ・Webアプリケーションの開発がしたい?それともスマホアプリ?

    ・サーバーサイドの開発?クライアントサイド?

    ・プログラミング言語は?

    この辺を、ハッキリとしておいてください。

    ちなみに、おすすめなのは転職需要が高いものを選択することです。

    Webアプリケーションのサーバーサイド開発で、、java、php、rubyといった言語が、まずはオススメですね。

    ちなみに以下は、ITエンジニア特化型の大手転職サイト:レバテックが行った統計データとなり、求人の多い言語が並んでいます。

    プログラミング言語別のITエンジニアの案件数ランキング

    参考:レバテック公式:プログラミング言語別求人案件ランキング(2020年度版)

    上記から、転職需要で言うと、javaが断トツであることが分かりますね。

  2. 「事前準備:最低限やっておくべき事について」

    当然のことですが、PCとネット環境は必須です。

    プログラミング開発をしていくうえで、スペック的には、CPU:Core i5、メモリ:8GB、ストレージ:SSDで256GBは、ほしいです。

    さらに予算があれば、Core i7、16GB。あれば十分でしょう。

    また、PCに関する基本的な知識や、タッチタイピングは出来てた方が良いでしょう。

  3. 「プログラミングスクールの選び方:カリキュラムについて」

    スクールのカリキュラムについては、曖昧な内容になっている場合は注意が必要です。

    少なくとも、開発領域と言語は明確に記載されていることを確認してください。

    明確になっていないと、サポート内容や講師の質にも関わってきます。

    ちゃんと明確になっていて、言語が固定となっていれば、それだけサポートノウハウが蓄積されているはずですし、ちゃんとスキルや知識を持っている講師が揃っている可能性は高いでしょう。

    また、流行やトレンドよりも、転職需要で決めることをオススメします。

    例えば、AIコース(python)とかはよくありますが、未経験者の転職需要が高い分野では無いので、Webアプリ(phpやjava)のコースとかにするべきです。

  4. 「スクールの選び方:プログラミング学習のサポート内容について」

    プログラミングスクールでは、独自のカリキュラム資料を元にプログラミング学習を進めていって、分からない点などがあれば、講師に質問を投げていくのが、基本となります。

    この際、講師のサポート対応について、以下のような確認が必要です。

    ・講師がサポートしてくれる時間帯は?

    ・土日のサポートは?

    ・質問回数の上限など、何かしらの制限はある?

    ・サポートの対応方法は?(チャットでの回答なのか、ビデオ通話なのか)

    ・質問した際に、すぐに返答が返ってくる体制となっている?(なかには、回答がくるまで数日かかってしまうような事もあるようなので、注意が必要です)

  5. 「プログラミングスクールの選び方:無料のカウンセリング(相談)や、体験授業について」

    大体の学校では受講前に、体験授業であったり、カウンセリングだったりを開催しているので、大丈夫だとは思いますが、

    開催していないスクールについては、注意が必要ですね。

    また、

    カウンセリング前には、ちゃんと確認・チェックすべき事を整理してから、受けるようにしましょう。

以上、スクールに通うことが失敗・無駄とならないように、事前準備や選び方のポイントでした。

というわけで今回は、「プログラミングスクールなんてやめとけ、無駄」と言われてしまう理由や、その現実について。

また、無料スクールの実態や仕組みについても順に解説してきました。

今後、プログラミングスクールに通おうと思っている方の参考になっていれば幸いです。

※プログラミングスクールの選び方や、実際のおすすめの学校については、以下の記事にて詳細にまとめているので、ぜひチェックしてみてください。

プログラミングスクールおすすめ比較ランキング:10選と選び方 ~無料の学校や、ITエンジニアへの転職サポートなど

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。