ブログ アクセスアップ

パワーブログ化の必須条件!アクセスアップするための13の戦略


まず最初に、知っておいてほしいことですが、
まだ始めたばかりのBlogに、人がどんどん来るということはまずあり得ません。

どんなにコンテンツ内容が良くても、それは関係なく、単純に知名度が皆無だからです。

ですが戦略的にブログを運営することで、アクセスはいくらでも集めることができる事も知っておいてください。

開設からたった半年で「月に10万以上」のアクセス数を生み出したブログも多くはないですが、あります。

逆に、1年立っても「日に100アクセス」も集められないブログもあります。むしろ後者が圧倒的に多いです。

違いはたった1つで、「アクセス数を増やすために、戦略的にブログを運営しているか」

これだけです。

ですので、今回は「短期間でアクセス数を増やすための戦略」を、13のポイントに分けて解説していきます。

ブログを運営する前に決めておくべき事

テーマ・ターゲット・メリット設定

下記3つを明確に定義しておいてください。

  • 【何について】

    ブログで発信する内容を特定してください。

    例えば、料理・車・ダイエット等。

    このブログであれば「webマーケティング」です。

    分野を特定しないただの日記ブログにアクセスは集まりません(芸能人でもない限り)。

    専門性があるからこそ、読者の抱えている問題や悩みを解決し、アクセスが生まれるのです

  • 【誰をターゲットに】

    ターゲットを明確にしてください。

    そして、記事を書くさいはターゲットの問題解決になる内容にするよう心がけましょう。

  • 【ブログを読むことによる、読者のメリット】

    ここでいう「メリット」とは、読者の抱えている問題や悩みが解決することです。

    そのためには、ブログで発信している事についての高い専門性と、読者に明確に伝わるライティング術が必要です。

以上です。

ブログはwordpressで構築する

Wordpress

ネット上にはたくさんのブログサービスがあります。

アメブロ・ライブドア・はてなブログ・・・

上記のブログサービスには、例えばアメブロの場合、アメーバというプラットフォームがあり、そのコミュニティ内には何千万人という人がいます。

さらに、コミュニティ内にいる人達同士でコミュニケーションがとれるような機能がたくさんあるので(ペタ・ピグ・メッセ等)

ブログを始めたばかりでも、比較的アクセスは集めやすいといった特徴があります。

ですが、デメリットもあります。

それはブログを開設しても、アメブロを運営している会社の独断で、ブログ・アカウントを削除される危険性があります。

せっかく苦労してアクセス数を上げても、アカウントが削除されれば、全てが水の泡になってしまいます。

さらに、もう一つデメリットがありまして、

「検索エンジンに上位表示することが難しい」といった特徴があります。

Googleは、1検索キーワードに対して、1ドメインから複数のページを上位表示させないようにしています。

なので検索ページの1ページ目(上位10ページ)の中に、1ドメイン内のページが複数表示されることはありません(多くて2ページ)

ですので、例えばアメーバの場合、アメブロを使用している数千万というユーザーがライバルになるわけで、その分「上位表示」へは狭き門になります。

では、ブログを始める上で「何がオススメ」なのか?

それが、「wordpress」です。

wordpressであれば、管理者は自分なのでアカウントを削除される心配もありませんし、自分専用のドメイン(独自ドメイン)なので、上位表示する際に制限もされません。

さらに、Wordpress は、SEOに有利な事でも有名です(Googleも認めています)

ただし、自分で「ドメイン」と「サーバー(レンタル)」を用意しなければならないので、最初は苦労するでしょう(特に、IT・Web の知識に疎い方)

ですが、中長期的にみると「Wordpress」でブログを構築しておいた方が、圧倒的にメリットが多いので、なるべくWordpressを利用するようにしましょう。

※「ドメイン」と「サーバー(レンタル)」の取得については、下記記事を参考にしてください。

「ドメイン取得業者」を選定する際の四つの軸で、オススメ業者を選定してみる

レンタルサーバーを選定する際の9つの軸で、3つのおすすめサーバーを比較してみる

以上です。

検索エンジンにインデックス(登録)する

Google インデックス

まったく新しいBlogが見つけられる機会というのは、一般的には以下の二つであると思います。

  • 他サイトからのリンク経由で見つける
  • 検索エンジン経由で見つける

このうち、1つ目は他サイトにリンクを設定してもらわなければなりません。要するに自分ではどうしようもありません(お願いする事はできますが)

ですが、2つ目は自分で対策することができます。これが要するに「SEO対策」になります。

SEO対策とは:自分のブログのコンテンツが検索エンジン(Google等)の検索結果ページに上位表示するように対策することです。上位表示するかしないかで、アクセス数には天と地の差がつくので、アクセス数を向上したい場合は”必須の対策”となります。

ですが、SEO対策の前にまずは検索エンジンに自分のブログを認識して登録してもらわなければなりません。この事を「検索エンジンにインデックスしてもらう」と言います

インデックスの手順については→検索エンジンサイト(Google)への登録手順

SEO対策をする

seo 対策

検索エンジンにインデックスしたら、次はいよいよSEO対策になります。
SEO対策に必要な項目を下記にまとめているので、確認してください。

SEO対策で成果を最大化させるための6つの法則

プロフィールを設定する

プロフィール設定

ブログ運営者のプロフィールを公開するメリットは、下記2点になります。

  • ブログコンテンツの信憑性が高くなり、リピーター獲得率が高くなる
  • プロフィールに連絡先やソーシャルメディアのアカウント情報を載せておくことで、ユーザーとコネクションを持つことができる

プロフィールはサイドバーの上部に設定し、プロフィールに設定すべき項目は、下記になります。

  • 自分の写真又はアイコン
  • 自分の名前又はニックネーム
  • 簡単な経歴
  • 利用しているソーシャルメディアのリンク

RSS登録ボタンを設定する

RSS 登録ボタン

RSS登録ボタンをブログに設定する事で、RSS経由のアクセス増加が見込めます。

RSS登録ボタンの配置位置は、サイドバーとコンテンツ下(ユーザーのアクション率が一番高い場所)に配置するのが良いでしょう。

※ここでいうアクションとは「RSSに登録してもらう」「メルマガに登録してもらう」「イイネ!を押してもらう」等です。

また、主要RSSリーダーの「Googleリーダー」が2013年7月で終了して、ネット上では乗り換え先が話題になりました。
そして、この戦いを制したのは「Feedly」で間違いないでしょう(下図)

feedly RSSのシェア

上図から、「Feedly」は半数近くもシュアを獲得しています。

さらに、2位「gReader」と3位「Reeder」は、今後「FeedlyのAPI」を利用する予定であることを加味すると、RSSリーダーのシェアにおける「Feedly」の割合は、7割近くになります(参考元はこちら→「アプリオ:GoogleリーダーからFeedlyに移行すべき8つの理由」

なので、「Feedly」への対応(登録ボタン設置)は必ずしておきましょう。以下、対応手順をまとめています。

「5分で終わり!Feedlyに登録する【Feedly Button】をブログに設定する手順」

Facebook連携

facebook

Facebook連携をすることによるメリットは、主に下記2点になるかと思います。

  • ブログに「Like Box」を配置しておくことにより、ブログに訪れた訪問者と、Facebook上でも繋がる事ができます。これにより、Facebook上でコミュニケーションをとる事で、リピーターになる確率が高まる。といった事が期待できます

    【LikeBox】
    facebook likebox

  • ブログに「イイね!ボタン」を配置しておくことにより、ブログに訪れたユーザーは “1クリック” でイイね!することができます。これによって、Facebook上で拡散される効果を期待できます

    【イイね!ボタン】
    facebook イイね ボタン

では、連携手順に入っていきます(下記)

  1. 自社ブログのFacebookページを作成します(Facebookページを作成する手順については→【Facebookページとは?Facebookに企業ページを作成する7つのステップ】
  2. 自社ブログの「OGP」を設定します
  3. 自社ブログに「イイネ!ボタン」を設定します(イイね!ボタンの設置手順については→こちら
  4. 自社ブログに「Like Box」を設定します(LikeBoxの設置手順については→【Facebookのlikeboxをブログへ設置する4つのステップ】
  5. Facebookページのタイムラインに、自社ブログの記事情報を配信していきます

    【配信例】
    facebook ウォール投稿

Twitter連携

Twitter

自社ブログ専用のTwitterアカウントを作成しましょう。
Twitter連携をするメリットは、下記二点になります。

  • 「フォローボタン」をブログに配置することで、ブログ訪問者とTwitter上でも繋がる事ができます。これにより、記事の更新情報等を流す事で、再訪問を促すことができます

    【フォローボタン】
    Twitter フォローボタン

  • 「ツイートボタン」をブログに配置することで、ブログ訪問者は1クリックで”あなたのブログの記事情報”をつぶやく事ができます。これによってTwitter上での拡散効果が期待できます。

    【ツイートボタン】
    Twitter ツイートボタン

では、下記連携手順です。

  1. 自社ブログ専用のTwitterアカウントを作成する
  2. 自社ブログに「ツイートボタン」と「フォローボタン」を設置する

    ※設置手順については、下記記事にてまとめています。
    Twitterのフォローボタンをブログに設置する手順

    また、フォローボタンではなく、「タイムラインウィジェット」を配置しても良いでしょう。

    「タイムラインウィジェット」には、フォローボタンも付いてますし、あなたのブログに訪問したユーザーは、ブログ上でTweet内容を見ることもできます(当ブログでは、タイムラインウィジェットを配置しています)

    「タイムラインウィジェット」
    Twitter タイムラインウィジェット

  3. Twitterに自社ブログの記事情報(更新情報や過去記事)を配信していく

以上です。

はてなブックマーク連携

はてなブックマークボタン

「はてなブックマーク」は みなさんご存知だと思いますが、ユーザーがブックマークしたサイトを共有するサービスです。

「はてブ」のすごい所は、あなたのブログが全く知名度がなく、アクセスがない状態だったとしても、はてブの「新着エントリー」に選ばれる事で、数百~千以上のアクセスが一気に流れ込んでくる。ということです。

その結果、訪問者からの被リンクの獲得や、ソーシャルメディア上での共有・拡散が行われる。といった事も期待できます。これにより、SEO的な効果も出てきますしね。

このように、はてブの「新着エントリー」に載る事で、プラスの相乗効果が生まれます。このことを「はてブスパイラル」と言います。

では、この「新着エントリー」に載るためには、何をすれば良いのか?

大きく2点あります(下記)

  • 【自社のブログに「はてなブックマークボタン」を設置する】:「はてブボタン」を設置しておけば、訪問者はクリック1つでブックマークできるようになるので、ブックマークされる確率が上がります(設置手順については→『はてなブックマークボタンをブログに設置する手順』

    「はてなブックマークボタン」
    はてなブックマークボタン

  • 【記事コンテンツの質を高くする】:訪問者はあなたのブログ記事を読んで「非常に役に立ったので、後で参照できるようにしておこう」だったり「この情報は面白いからみんなにシェアしよう」と感じた時のみ、ブックマークしてくれます。ですので、読者の有益になる内容にすることが最も重要な事なのです。
    また、『記事のタイトル』も考えこまなければなりません。読者が興味を惹かれ、本文を読みたくなるようなタイトル設定を心がけましょう

ブログを開設したばかりでアクセス数も少ない状況のなか、短期間でアクセス数を伸ばしていきたい場合は、「はてブのエントリーに載せる事」を意識した記事作成をオススメします。

これは、非常に有用な戦略です。

※はてなブックマークは、”3user” で「新着エントリー」に載せることができます。まずは「エントリーに載せる」ところから、頑張っていきましょう。

スマートフォン対応

スマートフォン対応

ブログへのアクセスはPCだけではありません。アクセス数が伸びてくるに連れて、スマホからのアクセスも増えていきます。
ですので、スマートフォン向けにページを最適化する必要があります。

WordPressでブログを構築している方には、プラグイン「WPTouch」が非常に便利なので、こちらでスマートフォン向けにブログを対応させましょう。

「WPTouch」の設定方法については、こちらで分かりやすく解説されてます→【wordpressプラグイン「WPtouch」の設定手順】

最新記事・人気記事・関連記事を設定する

人気記事BEST10

「最新記事・人気記事・関連記事」を設定しておくことで、下記のメリットがあります。

  • 【PV(ページビュー)数増加】:人気記事や関連記事のリンクから別の記事ページへアクセスする事でPV数が上がります
  • 【RSS登録率の増加】:人気記事や関連記事のリンクから複数の記事を確認することでRSS登録率が上がります(もちろんユーザーがコンテンツの質に満足する事が大前提ですが)
  • 【SEO効果がある】:人気記事や関連記事を表示させることで、内部リンクが増えるのでSEO効果も期待できます

では、それぞれブログのどの位置に配置すれば良いのか。また(wordpressを利用している場合)どのプラグインを使用すれば良いのか・・・下記にまとめました。

最新記事

最新記事

設置する場所は、サイドバーに設置しましょう。
またプラグインは、wordpressの利用開始時にデフォルトである「ウィジェット」を使用すれば良いでしょう(下図参考)

最新記事 ウィジェット

人気記事

人気記事

設置する場所は、サイドバーに設置しましょう。「最新記事」の下に設置するのが一般的です。

またプラグインでオススメなのが「WordPress Popular Posts」です。
このプラグインの特徴としては、「日間」「週間」「月間」の範囲で人気記事を設定可能で、上図のように記事内の画像を表示することも可能です。

「WordPress Popular Posts」の設定手順についは、こちらで解説しています→【5分で終わり!人気記事表示プラグイン【WordPress Popular Posts】の設定手順~3ステップ~】

関連記事

関連記事

設置する場所は、記事コンテンツの下に設置しましょう。理由はユーザーがコンテンツを最後まで確認して満足度が高い場合、アクション(クリック等)を一番起こしやすい位置だからです

また、Wordpressを利用している方には、プラグイン「LinkWithin」がオススメです。
「LinkWithin」は、上図のように記事内の画像も表示してくれるのが特徴で、当ブログでも「LinkWithin」を採用しています。

「LinkWithin」の設定手順についてはこちらが分かりやすいです→【LinkWithinの設定手順】

ブログレイアウトを最適化する

【2カラムレイアウト】
ブログ 2カラム構成

ブログレイアウトに関してはとにかく【見やすくシンプルな構成】にしましょう。
一般的に、【サイドバーを右に置く、2カラムレイアウト】が良いです(上図参考)

レイアウトに関して気をつけないといけない点を下記にまとめました。

  • コンテンツ部分は、背景色:白、フォント色:黒か灰色 が一般的です。コンテンツ部分の背景色に黒や赤や青といった色は避けましょう。それだけでユーザーは読み疲れし、読む気を失います。

    ブログ 背景色が黒

    ただ、ヘッダー・フッターは個性的に自分の色を出しても良いでしょう。

  • 記事コンテンツは、大見出し(タイトル・H1)・中見出し(H2)・小見出し(H3)と、ちゃんと見出し構成にする必要があります(分からない場合は当記事の構成を確認してください)
    ですので、それぞれ(大・中・小の)見出しにはデザインを設定して、見やすくしましょう。

    ブログ 見出し構成

    SEO的にも、コンテンツを見出し構成にする事は「基本」です

  • フォントサイズは14px以上に設定しましょう。ポイントはなるべく大きく、小さいフォントはNGです

以上が、気をつけなければならない点です。

レイアウトデザインに関しては、とにかく【人気ブログの真似】をするのが良いでしょう。

HTML CSS

あとは、自分でカスタマイズができるように「HTML・CSS」の勉強をしましょう。
HTMLとCSSの知識があると、ブログのデザインやフォントの調整など細かい所を調整できます。簡単ですので少しでも知識をつけておくと良いでしょう。

一から学びたい方は、右記サイトでの勉強がオススメです→【とほほのWWW入門-ホームページ入門-】

Google Analyticsを設定する

Google アナリティクス

ブログを構築したら、必ずアクセス解析ツールを導入しましょう。
Google Analyticsは、アクセス解析ツールの中で最もスタンダードでオススメなものです。

アクセス解析をするメリットは、そもそも 日に何ユーザー、月に何ユーザーが訪れていることを知るのはもちろん、どのコンテンツが一番読まれているのか、どの参照元からのアクセスが一番多いのか等、を把握することができます。

ですのでブログの現状を知る事ができますし、今後の運営方針や戦略を決める上での判断材料にもなる必須ツールになります。

Google Analyticsの設定手順については、こちらで一から解説しています→【初心者必見!【Google Analytics(アナリティクス)】の導入と使い方】

まとめ

今回アクセスアップするための条件として13個の項目を挙げさせてもらいました。

ですが、これらの項目は「コンテンツの質」が良くて始めてプラスに動いていく項目です。
なのでコンテンツの質が悪い場合は、プラスに動いていかない、、ということを肝に銘じておいてください。

「小手先の技より、コンテンツを重視する」

これが何より重要なことです。読者の問題を解決する・読者にとって有益である。そんなコンテンツを製作するよう心がけてください。

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